電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

251件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

排出削減・高齢化に対応 国内の港を結び、物資を運ぶ内航海運。... 4月、商船三井グループの旭タンカー(東京都千代田区)が船主の世界初の電動タンカー「あさひ」が完成し...

日本郵船、LNG燃料タグボートをアンモニア仕様に改造 (2022/8/10 建設・生活・環境・エネルギー)

23年度中に改良工事を実施し、24年度に横浜港で実証運航をする。 タグボートの工事改良契約を子会社である京浜ドック(横浜市神奈川区)と締結した。

こうした予約制度はすでに横浜港の南本牧地区では本格運用している。... 東京港や横浜港といった背後に一大消費地を抱え、物量が多い港のコンテナの搬出入は特定の時間にトラックが集中する。... 国土交通省...

コンテナに積み替えた後、西部のマンサニージョ港から日本を含むアジア向けに運ぶ。 通常、西海岸経由で輸送した場合、40―60日程度のリードタイムを考える必要があるが、同社のサービスなら...

日本郵船など、アンモニア燃料タグボート 基本設計承認取得 (2022/7/13 建設・生活・環境・エネルギー)

両社では、2024年度に横浜港でタグボートの実証運航を計画している。

NXHD、アジア向け貨物をメキシコ経由に 米西海岸の港湾混雑回避 (2022/7/1 建設・生活・環境・エネルギー)

サービスでは北米の各地からNXグループによる高品質なサービスにより、陸路でメキシコの自社倉庫までトレーラーで輸送し、コンテナに積み替え、アジア各港に海上輸送する。同サービスなら、シカゴ―横浜港まで37...

グループの客船「にっぽん丸」を利用する47泊48日間のクルーズで、横浜港を12月15日に出発し、寄港地を経由してモーリシャスを往復する。... マングローブや野鳥の専門家の派遣のほか、環境スタートアッ...

このほか、横浜港や神戸港と連携したクルーズ船誘致、小松空港の国際物流拠点化推進などに取り組み、人や物の交流活性化を図る。

【横浜】神奈川大学と横浜港振興協会(藤木幸夫会長=藤木企業会長)は、横浜港と港町・横浜のさらなる発展に向けた教育・研究で包括連携協定を結んだ。港湾・海洋関係...

【横浜】横浜市と神奈川大学は、同市臨海部の脱炭素化や横浜港の機能強化に向けた協力協定を結んだ。... 同大の兼子良夫学長も「脱炭素に貢献する研究をはじめ、横浜港の機能強化...

【横浜】横浜市は商船三井、エコバンカーシッピング(横浜市中区)と、液化天然ガス(LNG)などを使用する船舶の就航促進や横浜港での円滑な受け入れを連携して実施することで覚...

【川崎】国内最大規模のコンビナートを擁する臨海部の脱炭素化を目指し、横浜市と川崎市がそれぞれ、水素エネルギーの本格導入に向けた具体策の検討を加速させる。... 横浜市は港湾運営管理会社の横浜川崎国際港...

阪神港(大阪港、神戸港)は京浜港(東京港、横浜港)とならぶ国の戦略港湾に位置付けられ、重点的な設備投資や情報のシステム化が進む。 ... 横浜港で運用...

首都圏および関西圏の旺盛な消費や産業を支える都市型港湾として発展を遂げてきた東京港と大阪港。... 東京港の1日のトラック走行台数は延べ1万台。... 20年の取扱量は426万TEU(1TEU...

アサヒロジスティクス、輸出入貨物取り扱い 10月から業務 (2021/8/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

事業開始に伴い、物流拠点「Y―CC横浜港流通センター」(横浜市鶴見区)内に大黒ふ頭流通センターを開設し、輸出入貨物の入出庫や保管などを行う。

【横浜】横浜市と横浜川崎国際港湾(横浜市西区)、横浜港埠頭(ふとう、横浜市中区)の3者は横浜港におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた水...

【横浜】横浜市と川崎市、関東地方整備局は第1回「横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート(CNP)形成推進会議」を開催した。... 横浜港・川崎港が先駆けてCNPに取り組み、全国の見本...

産業春秋/最後の緊急事態宣言 (2021/7/14 総合1)

ドイツ船「ヘスペリア号」は停船要請に従わず横浜港に入港する。

【横浜】横浜港は東京五輪・パラリンピック競技大会期間中に臨時コンテナ置き場の設置といった物流対策を実施する。予想される横浜港への貨物の集中や混雑に備え7月1日から8月14日まで対策を実施する予定で、混...

同市は横浜市などと合同で開催した専門家会合を通じ、川崎港と横浜港の将来について、水素などの非化石燃料を輸入、貯蔵、供給、利用する拠点「脱炭素コンビナート」への転換といった方向を4月に打ち出した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン