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記事検索結果
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京都大学防災研究所は16日、宇治川オープンラボラトリー(京都市伏見区)で津波再現装置と津波の流れによって起動する「流起式可動防波堤」の公開実験を実施した。... 流起式可動防波堤は京大...
浸透固化処理工法は1998年に港湾空港技術研究所と共同で、港湾施設や臨海部のコンビナート向けの液状化対策技術として開発。... 改良した工法では「対策効果に影響しない中心部をそのまま残すことでその割合...
三井造船は港湾空港技術研究所(港空研、神奈川県横須賀市)などと組み、震災時の大津波にも対応する浮桟橋の基礎技術を確立する。... 東日本大震災以降、国土交通省を中心に港湾施設の津波対策...
中国地方整備局は11月1日14時から広島市中区の広島YMCA国際文化センターで「港湾空港技術特別講演会in広島2012」を開く。国土技術政策総合研究所や港湾空港技術研究所などの研究成果の普及などが目的...
可動式防波堤はJV3社と新日鉄エンジニアリング(東京都品川区)、港湾空港技術研究所(港空研)が共同開発した。... 平時は船舶の航行を妨げす、港湾機構を損なわない津波対...
【名古屋】名古屋工業大学は、港湾空港技術研究所と連携協定を結んだ。... また港湾空港技術研究所の研究者が名古屋工大の学生に講義を行い、人材育成も図る。
港湾空港技術研究所は、国土交通省国土技術政策総合研究所と共同で、18日に一般向けの施設公開「秋の一般公開」を実施する。港空研・国総研横須賀庁舎(神奈川県横須賀市)で東日本大震災による港...
02年航空局飛行場部計画課大都市圏空港計画室長、07年航空局飛行場部建設課長、08年航空局空港部技術企画課長、10年港湾空港技術研究所特別研究官。
国内だけでなく2004年のインド洋大津波や翌年のハリケーン・カトリーナによる米南東部の高潮など海外の大規模沿岸災害の調査実績もある港湾空港技術研究所(港空研)は、震災直後から国の要請を...
気象庁の観測ケーブル、港湾空港技術研究所の津波波高計によって観測されたデータが、大津波警報の発信の根拠となった。... 78年高知大学助教授、85年東京大学海洋研究所教授。
科学技術振興機構(JST)は、2011年度の「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム」の研究課題を決めた。... 【環境・エネルギー】▽タンザニア水域の生物多様性保全と水産資源の持...
港湾からの距離が短い沿岸用小型波浪計は単基での津波観測データを防災に役立てることが難しい。このため漁業や海運、港湾工事、マリーナなどの分野の顧客を開拓する計画。... 国交省や独立行政法人港湾空港技術...
▽幹事 安田進東京電機大学教授(地盤工学会)、翠川三郎東京工業大学教授(日本地震工学会) 【土木構造物グループ】▽団員 川島一彦東工大教授...
港湾空港技術研究所津波防災研究センター長の高橋重雄氏が「津波との遭遇」をテーマに、東京都市大学工学部都市工学科の村上和男教授が「内湾の水質環境の現状とその対策」をテーマに講演。
約1500本の杭打ちを行った羽田空港拡張工事など、港湾や橋の基礎工事現場で活躍している。 ... この6月には、護岸の基礎工事に用いる鋼管杭を振動杭打ち機で対応する新工法「RSプラス」を港湾空...
港湾空港技術研究所は25日、新日本製鉄、調和工業(東京都品川区、勝部淳一社長、03・3779・7871)と護岸・岸壁などの港湾構造物向けに、高い支持力を低騒音・低振動施工で得られる鋼管...
フジタは11日、港湾空港技術研究所、高環境エンジニアリング(東京都渋谷区)と共同で、臨海部の事業用地の浸水危険度を評価する「越波災害予測技術」を開発したと発表した。... 新技術はこれ...