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ただ、最近行けていないのが悩み》(京都・新庄悠) 【略歴】やまじ・なおき 91年(平3)近畿大院農学研究科修士修了、同年第一工業製薬入社。
「100年から1000年に向けて新しい始まりの一歩を踏み出した」と語るのは、第一工業製薬会長の坂本隆司さん。ライフサイエンス事業の新商品発表会での一コマ。 ...
第一工業製薬は、健康食品「カイコ冬虫夏草」をリニューアルした「天虫花草(てんちゅうかそう)」を発売した。
「5年後、10年後のあるべき姿を描いてほしい」と入社式で呼びかけたのは、4月1日付で第一工業製薬の新社長に就任した山路直貴さん。
半導体の材料になるフォトレジスト(感光性樹脂)や高純度化学薬品を製造する東京応化工業の郡山工場(福島県郡山市)では、製品の検査に使う装置の一部が停止し、再起動のための点...
「製薬」の2文字を社名に冠する第一工業製薬が、ライフサイエンス事業に参入したのはほんの4年前。... そもそも一工薬は創業以来、繊維工業用石鹸や油剤などで事業を拡大してきた。... 1918年に第一工...
【京都】島津製作所は、第一セラモ(滋賀県東近江市)、エス.ラボ(京都市伏見区)、近畿大学と共同で、純国産の金属3Dプリンター技術に...
100年経営の会(事務局=日刊工業新聞社)は8日、都内のホテルで第5回「100年企業顕彰」贈賞式を開いた(日刊工業新聞社共催、経済産業省中小企業庁後...
一本化に関しては、「短信と四半期報告書は並行して作成、ほぼ同時期に開示される。併存する意味が薄いので一本化の検討を」(石油)、「開示内容の大幅削減を求める」(化学)など...
第5回100年企業顕彰(100年経営の会主催)は最優秀の経済産業大臣賞「地域共栄部門」に古手川産業(大分県津久見市)、経済産業大臣賞「事業...
100年経営の会が主催する「第5回100年企業顕彰」(日刊工業新聞社共催、経済産業省中小企業庁後援)の受賞企業が決定した。最優秀の経済産業大臣賞を古手川産業(大分県)と...
【名古屋】第一工業製薬は2日、小型協働ロボットを核とした研究室用の自動化システムを四日市工場(三重県四日市市)に9月中に導入すると発表した。... 第一工業製薬はこの2社と、同システム...
ライフサイエンスを100億円事業に 第一工業製薬は、2018年に参入したライフサイエンス事業の拡大を急ぐ。... 「ライフサイエンス事業は工業用薬品を手がける当社にとって新たな領域に...
第一工業製薬が商業用生産体制を確立する。... 同社は東京工業大学発ベンチャー。 ... 日本の製薬会社とも共同研究を進めており、抗がん剤とナノデバイスを組み合わせた治療法を探る。&...
新型コロナウイルスによって「仕事のことを考える時間は変わらないが、体力的にはゆとりができた」と話すのは、第一工業製薬会長兼社長の坂本隆司さん。
「新型コロナウイルス感染症が投げかけた問題はまさに孤立・分断だ」と説くのは、京都経営者協会副会長(第一工業製薬会長兼社長)の坂本隆司さん。
【4つの対象材料】 そこで産業技術総合研究所(産総研)は、CNFを製造する国内4社(王子ホールディングス、第一工業製薬、大王製紙、日本製紙)と共同で新...
日本では最近、上組、第一工業製薬に顧客になって頂いた。... コロナ禍で経費を見直す企業は増えており、米リミニストリートの20年第1四半期(1―3月)は過去最高益を更新した。