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【東大阪】藤原電子工業(大阪府八尾市、藤原義春社長、072・991・3927)は、9月末に台湾に全額出資の現地法人、藤原精密(台北市)を設立、年内にもプリント基板加工の...

【人材続々】 プリント基板加工業からロボットメーカーへの成長を目指して、挑戦を続ける藤原電子工業。... システム開発部の小野泰寛は、ロボットコンテストで藤原と出会った。... 2010年1月...

藤原電子工業の自社製品、それはロボットだ。 ... ロボット開発費用は藤原電子工業が負担するが、製造は地域企業が分担して行う。アイデアは藤原電子工業のロボットにも取り入れていくつもりだ。...

【“手作り”の5年】 大阪府八尾市でプリント基板加工業の藤原電子工業を創業した藤原義春。... 受注を伴わない試作型を作る余裕は当時の藤原電子にはなく、古い金型を改造するしかなかった。... ...

ここにプリント基板の精密プレス加工を手がける藤原電子工業の本社工場がある。... 自動車の盗難防止用電子キー「イモビライザー」の基板加工では、業界シェアを「ほぼ独占している」(藤原)。...

大阪府八尾市は藤原電子工業(八尾市、藤原義春社長、072・991・3927)と共同で、市内の小学5、6年生から募集したロボットのアイデア(写真)をカタチにする「子ども夢...

マテック八尾のメンバーの1人、藤原電子工業の藤原義春社長は「学校では普段できない教育をするのも地域に根付く中小の大事な仕事」と意義を強調した。

最優秀賞(賞金100万円)は、中小動物用高解像度SPECT(単一光子放射断層撮影)装置を製品化した関西セイキ工業(東大阪市)が33件の応募から選ばれた。...

藤原電子工業では、高シェアを誇るプリント基板のプレス加工や金型製造現場を紹介。藤原義春社長は「当社は社員教育にも力を入れており、先生方も生徒の人間教育に力を注いでほしい」と訴えた。 八尾の地場...

勝ち抜き戦の末、金型メーカーの藤原電子工業(大阪府八尾市)の若手社員らが製作した「ロボクワ君」が箱を巧みにつかみ、優勝に輝いた。

藤原電子工業の藤原義春社長は「創業後10年は経営も不安定だったが、プリント基板用で独自の金型・プレス技術を確立し、今は大企業にも注目してもらえる」と強調。富士電子工業やレザックもニッチ市場に特化し挑戦...

MOT大学院テクノロジー・マネジメント研究科から玄場公規副研究科長ら3人と、本に掲載した藤原電子工業やレザックなどの中小経営者もパネリストで参加する。

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