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近鉄エクスプレスが11日発表した2016年3月期連結決算は、シンガポールのAPLロジスティクスの買収などで増収となったが、のれん代の償却などで各利益段階は減益。
近鉄エクスプレスや三井倉庫ホールディングスも現地法人を開設するなど、参入が加速している。 ... 近鉄エクスプレスは13年に一度解散した現地法人を再開し、三井倉庫...
近鉄エクスプレスからも、シンガポールや米国の拠点に営業の担当者を出向させている。
今後の見通しや戦略を郵船ロジスティクスの倉本博光社長と近鉄エクスプレスの石崎哲社長に聞いた。
ただ、内陸に新たに物流施設を新設することは当面なく、地域格差がさらに開くのではないかとみている」 【記者の目/自動車集積、東南アに活路】 近鉄エ...
近鉄エクスプレスがインドにおける物流事業の強化を進めている。... 近鉄エクスプレスは人口が多く、経済成長が続くインドの物流需要の拡大を見越し、約46億円を投じて、ガティとの合弁会社を設立した。......
【近鉄エクスプレス/輸送網にバランス】 近鉄エクスプレスはシンガポールの海運会社ネプチューン・オリエント・ラインズ(NOL)の子会社で、物流会社のAPLロジスティクスを6月に買収する...
次期中計における具体的な利益率の目標値はこれから検討するが、長期的には6―7%を目指したいと考えている」 【記者の目/拠点の整備急務】 近鉄エク...
近鉄エクスプレスは18日、シンガポールの物流会社APLロジスティクスの買収を受けて、石崎哲社長が東京都内で会見し、2014年3月期に2815億円だった売上高を「単純合算でも短期間で4000億―5000...
国内物流2位の近鉄エクスプレスは17日に、シンガポールの海運会社ネプチューン・オリエント・ラインズ(NOL)の子会社であるAPLロジスティクスの全株式を取得し、買収すると公表。APLロジスティクスの売...
同社が傘下に入ると、近鉄エクスプレスにとって最大の子会社となる。 近鉄エクスプレスは、航空会社や海運会社からスペースを買い取って販売するフォワーディング事業が中心で、おもに電子部品な...
近鉄エクスプレスはカンボジアに現地法人を設立し、2月から営業をはじめ、同国での事業を本格化する。... 資本金は70万ドルで、近鉄エクスプレスが100%出資して設立する。... 近鉄エクスプレスは合弁...
近鉄エクスプレスはベトナム・ハノイ近郊のバクニン省に物流施設「バクニン省ロジスティクスセンター」を開設し、運用を始めた。... 近鉄エクスプレスでは輸入通関や倉庫内業務、国内配送など、幅広く物流サービ...
近鉄エクスプレスはメキシコの現地法人を通じ、サンルイスポトシに事務所を開設した。... 近鉄エクスプレスのメキシコにおける拠点はメキシコ市、グアダラハラ、イラプアトに次いで4カ所目となる。 &...
近鉄エクスプレスが10日発表した2014年4―9月期連結決算は海上貨物、航空貨物ともに荷動きは好調だったものの、米国における独占禁止法にかかわる集団訴訟の和解金などで特別損失を計上し、増収・当期減益。
近鉄エクスプレスは9日、ロシアの現地法人KWEロシアがロシア・サンクトペテルブルクに倉庫(写真)を開設し、稼働したと発表した。
近鉄エクスプレスはカンボジア・プノンペンに駐在員事務所を開設した。... 近鉄エクスプレスは6月にラオスとミャンマーにも駐在員事務所を開設しており、中期経営計画で重点地域と位置づけている3カ国に拠点を...