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日本防災産業会議 DX活用 防災イノベーション (2021/8/19 日本防災産業会議)

防災産業会議と情報連携協定を結んでいる防災科研から提供される災害情報に対し、参加企業が全国の拠点の建物被害情報などを簡易なフォームを使って報告し、これを集約して参加者間で共有する。... 防災科研が災...

具体的には防災産業会議と情報連携協定を結んでいる防災科学技術研究所から提供される災害情報に対し、参加企業が全国の拠点の建物被害情報などを簡易なフォームで報告し、これを集約して参加者間で共有する。...

宇宙技術を防災に活用する動きが加速している。... 「今までのやり方では被害の見落としが出てしまう」と防災科研の田口仁国家レジリエンス研究推進センターコーディネーターは指摘する。... 防災科研の田口...

IT各社、災害対策のDX支援 豪雨・台風…迅速に現場対応 (2021/7/23 電機・電子部品・情報・通信)

CTCは防災科学技術研究所(防災科研)と、防災のための基礎情報を配信する「J―THIS津波ハザードステーション」も開発している。... 取得したデータをもとに、洪水発生時の被害予測に活...

この10年間で津波の被害の教訓は防災対策に生かされているのか。... 今後の大震災に向けた防災意識の向上と対策が必要になるだろう。 ... 防災科研では災害対応に必要な情報を集め、す...

ほぼ半数が無料版利用 選定には機能・価格重視 地震・風水害関連とインフラ情報ニーズ高く ...

【名古屋】愛知県は防災科学技術研究所(防災科研)と自治体の災害対応業務の高度化で共同研究する。... 防災科研が20都県と開発を進める災害情報の集約配信ネットワークシステム「SIP4D...

防災科学技術研究所と海洋研究開発機構は「南海トラフ地震・津波をはじめとした地震・津波防災に資する調査観測、研究等についての包括的連携協力に関する協定」を結んだ。... 日本における地震や津波の防災に貢...

防災科研・一条工務店、「耐水害」実物大実験 ワイヤで住宅流されず (2020/10/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

防災科学技術研究所と一条工務店(東京都江東区)は13日、同研究所の大型降雨実験施設(茨城県つくば市)で、水位3メートルの浸水状態を再現した実物大の「耐水害住宅」の実験を...

防災科研、来月5日に首都地震シンポ (2020/9/25 科学技術・大学)

防災科学技術研究所は10月5日15時からウェブで、首都直下地震に備えた観測データの相互利活用などを話し合うシンポジウムを開く。... 白鴎大学の下村健一特任教授、防災科研首都圏レジリエンスプロジェクト...

防災に役立つ技術や製品を登録して発信する防災営業支援ツールの活用についても、トライアルが繰り返された。 ... 具体的には、防災科研の協力を得て、会員企業数社に拠点の災害情報をウェブ...

防災科学技術研究所は、人工知能(AI)を使い、地震の揺れ予測を高度化する新手法を開発した。

科学技術を活用した防災への取り組みが加速している。... 防災と科学技術関連部局が連携することで、政府全体で防災に関する中長期ビジョンを共有することがタスクフォース設置の狙いだ。... 防災科研や情報...

そこで防災科研では高知県沖から日向灘にかけた南海トラフ海底地震・津波観測網「N―net」を2023年度までの5年間で整備を進めている。... 【都市開発指針に】 こうした結果を受けて...

防災科研マルチハザードリスク評価研究部門の藤原広行部門長は「南海トラフ地震の発生の仕組みには多様性があり、さまざまな津波が起こりうる。より踏み込んだ防災対策につなげられるのではないか」と語っている。&...

日本防災産業会議/防災・減災に企業の力結集を (2020/2/11 モノづくり日本会議)

この情報共有システムは、国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)と日本防災産業会議との情報連携協定によって実現したプロジェクト。日本防災産業会議の会員が、防災科研の「クライシスレ...

具現化へ、17年10月に「電脳防災コンソーシアム」、19年6月には「AI防災協議会」といった産学官の組織も発足している。 ... 大ガスはデジタル地図情報を国の防災科学技術研究所にも...

大規模地震対策が叫ばれる中で注目される感震ブレーカーについても、防災科学技術研究所(防災科研)の産学官連携プロジェクトに参加し、機能向上を急ぐ。... 同時期に防災科研が計画していたプ...

旭化成など、IoT防災システム運用 21年度までに (2020/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

旭化成と旭化成ホームズは2021年度までに、防災科学技術研究所と共同開発しているIoT(モノのインターネット)技術による防災システム「ロングライフイージス」の運用を始める。... 一定...

防災科研では、取得した膨大なデータを解析し、建築・保険業界と連携してゲリラ豪雨対策につなげる。防災科研の林春男理事長は「極端気象になって被害が拡大している。... 防災科研の酒井直樹大型降雨実験施設戦...

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