記事検索結果

ITで変わる医療機関−電子カルテ使いやすく（2012/2/3）

防衛医科大学校病院(埼玉県所沢市)はこの状態を維持したままで、電子カルテを2010年に導入した。... 導入を推進した同大学校の佐藤弘樹医学研究科助教は「今までと同じ感覚でできることが...

をテーマに菊地真防衛医科大学校副校長をコーディネーターに、藤本康二経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長、萩野和郎日本医療機器産業連合会会長、竹之下誠一福島県立医科大学副理事長ら産学官からパネリス...

防衛医科大学校の菊地真副校長や東京女子医科大学の伊関洋教授らを交えたディスカッションや、従事者による医療現場での課題を報告する。

防衛省、防衛政策局長に西氏−経理装備局長は徳地氏（2011/8/16）

◆防衛政策局長西正典氏(にし・まさのり)78年(昭53)東大法卒、同年防衛庁(現防衛省)入庁、07年内閣審議官、09年経理...

来月22日は「医療立国と医療サービス・機器産業の今後」について防衛医科大学校副校長の菊池眞氏が、「機能性流体の医療福祉機器用アクチュエータの応用」について東京電機大学工学部教授の三井和幸氏が講義する。

防衛医大など、痛風の原因遺伝子発見−大規模解析可能に（2009/11/16）

防衛医科大学校や東京大学などは激しい関節痛を起こす痛風の原因となる「ABCG2」遺伝子を発見した。... 東京薬科大学や東京慈恵会医科大学などの11施設との共同研究。... 四ノ宮成祥防衛医科大学校教...

防衛医大、紫外線硬化の止血剤を開発（2009/9/2）

防衛医科大学校の石原雅之教授らは、紫外線(UV)で硬化する止血剤を開発した。

早大など、ナノばんそうこうで犬の肺をきれいに治癒（2009/7/7）

早稲田大学の武岡真司教授、藤枝俊宣助手、防衛医科大学校の木下学准教授らは、ナノシートで作ったばんそうこうを使って犬の肺の傷を治すことに成功した。

セルリムーバー、ブタ頚静脈使う細胞培養基材を実用化（2009/6/9）

今回の実用化は、同社と東京電機大学理工学部の田中真人教授、防衛医科大学校分子生体制御学講座の守本祐司准教授が進める脱細胞化した血管や臓器を使う細胞培養基材の研究開発プロジェクトの一環。