- トップ
- 検索結果
記事検索結果
281件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.003秒)
さらに、乗用車セグメントで16年連続で販売台数トップを誇る中型セダン「カムリ」を抜き、米国で最も販売台数が多いトヨタ車にもなった。
RAV4は17年に世界販売が80万台を超え、米国販売は過去最高の約41万台を達成し、中型セダン「カムリ」を抜いて米国で最も販売台数が多いトヨタ車となった。
「カムリ」「カローラ」「プリウス」のようなモデルの維持に努める一方、一部車種についてはグレードを減らすこともありそうだ。
トヨタ自動車はセダンの「カローラ」と「レビン」が好調で、17年11月に発売した新型「カムリ」も販売増加に寄与した。
トヨタはSUV「RAV4」や「ハイランダー」が1月の過去最高を更新したほか、17年夏に新モデルを投入したセダン「カムリ」も寄与した。
トヨタは15年に全面改良したハイブリッド車(HV)「プリウス」からTNGAを導入し、17年の新型セダン「カムリ」からパワートレーンも含めて全面採用している。
トヨタは、セダン「カムリ」やハイブリッド車(HV)「プリウス」などでも使用した設計用CAE(コンピューター利用解析)ソフトウエアを提供。
中型セダン「カムリ」より売れているスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」の好調さが際立っている。
トヨタ自動車が「セダン復権」を掲げて7月に発売した新型セダン「カムリ」の売れ行きが好調だ。... トヨタの吉田守孝専務役員は7月10日に開いた新型カムリの発表会でこう語った。... 米国では17年1月...
