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三菱造、海洋脱炭素担う専門組織 技術開発―戦略実行 (2022/2/2 機械・ロボット・航空機1)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は1日、海洋脱炭素を担う専門組織「海洋脱炭素グループ」を同日付で事業戦略推進室の中に設立したと発表した。... 三菱造船は二酸化炭...

造船業界 造船改革の波に乗れ!日本勢、挽回のチャンス (2022/1/1 機械・ロボット・航空機2)

今治造船や川崎重工業、名村造船所グループ、三菱造船(横浜市西区)などがそろって同計画の認定を受けた。... 一方、三井E&Sホールディングス(HD)は艦艇と官公...

三菱造、LNG燃料ガス供給システム受注 運搬船向け (2021/12/30 機械・ロボット・航空機)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、液化天然ガス(LNG)を燃料に使う自動車運搬船向けに、LNG燃料ガス供給システム(写真)を受注...

初回は三菱重工業。... 子会社の三菱造船(横浜市西区)が商船三井、日本郵船とそれぞれ組んで、CO2の運搬技術を共同開発する。造船技術と海運の知見を融合し、段階的に同運搬船を大型化する...

日本郵船と三菱造船、LCO2船を共同開発 (2021/12/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

日本郵船は三菱造船(横浜市西区)と二酸化炭素(CO2)輸送技術の共同開発を行うことで合意した。... 日本郵船の船舶運航に関するノウハウと、三菱造船の高度なガスハンドリ...

商船三井など、液化CO2輸送船の船型概要固める (2021/11/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井は、三菱造船(横浜市西区)と協働し、液化二酸化炭素(CO2)輸送船(LCO2船)で主流となる船型のコンセプトを固めた。

三菱造など3社、アンモニア輸送船開発 脱炭素化推進 (2021/11/9 機械・ロボット・航空機2)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、商船三井、名村造船所とアンモニアを燃料に使う大型アンモニア輸送船(イメージ)を共同開発する。3社で基本設計を進...

三菱造、CO2純度99.9%以上 回収装置目標達成 (2021/10/22 機械・ロボット・航空機)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、洋上での二酸化炭素(CO2)の回収装置の検証(写真)で、回収したCO2の純度が99・...

三菱造、カーゴタンクで仏から設計承認 (2021/9/8 機械・ロボット・航空機1)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、液化二酸化炭素(CO2)の輸送船(イメージ)に搭載するカーゴタンクシステムの設計基本承認...

三菱造船、液化CO2輸送船 仏トタルと実効性調査 (2021/9/1 機械・ロボット・航空機2)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、フランスのエネルギー企業のトタルエナジーズと液化二酸化炭素(CO2)の輸送船(イメージ)の開発に向けた実効性調査を...

フェニックス・タンカーズ、LPG・アンモニア運搬船を発注 (2021/8/12 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井のグループ会社であるフェニックス・タンカーズ(シンガポール)は、名村造船所と液化石油ガス(LPG)と重油の2元燃料に対応可能なLPG・アンモニア運搬船2隻の建造...

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は5日、液化石油ガス(LPG)と重油を燃料に使う大型船に関する技術提携契約を名村造船所と結んだと発表した。... 三菱造船は造船関連の...

経営ひと言/三菱造船・北村徹社長「信頼が一番」 (2021/4/29 機械・ロボット・航空機)

「船を建造するには信頼関係の構築が一番」と説くのは、三菱造船(横浜市西区)社長の北村徹さん。... 感染防止のためにオンラインでの商談が浸透しつつあるが、造船業界では対面での商談も必要...

「脱炭素」で局面打開 三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)が、二酸化炭素(CO2)の排出を低減する「脱炭素化」に基づく戦略で厳しい局面を打開しようとして...

「1921年に三菱造船の電気部品工場が分離・独立して、三菱電機ができた。... 「1952年に社是『品質奉仕の三菱電機』を掲げた。... 単体の機能・機種では実現できない三菱電機ならではの存在価値を社...

にっぽん再構築/造船、荒波覚悟の合従連衡 (2021/1/1 機械・航空機2)

商船三井や三菱商事などが出資して2019年に設立したe5ラボ(東京都千代田区)は、船舶の電動化に乗り出している。... また電動の大型バラ積み船のコンセプトも公表し、実現に向けて三菱造...

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長、045・200・6611)が低迷する造船業界で突破口を探っている。... 三菱造船の中山喜雄取締役常務執行役員は造船の復権に熱意をにじませる。 ...

三菱造船、液化CO2運搬船実用化へ 25年めど (2020/11/30 機械・ロボット・航空機)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長、045・200・6611)は、環境負荷を低減する「脱炭素化」に向けて、液化した二酸化炭素(CO2)の運搬船を2025年ごろに実用化する...

また三菱重工は航空機や石炭火力、造船の落ち込みを考慮し、国内の従業員3000人規模を対象にした人員対策を進める。... 「コロナ禍で往来が難しくなってしまった」(北村徹三菱造船社長)こ...

三菱造船、ガス供給設計で仏協会承認取得 (2020/10/29 機械・ロボット・航空機2)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長、045・200・6611)は、フランス船級協会ビューロベリタスから、燃料ガス供給システム(イメージ)の設計基本承認を取得した。

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