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住友金属鉱山は28日、使用済みの車載用リチウムイオン二次電池(LIB)からコバルトを回収し再資源化する技術の試験設備が完成し、愛媛県新居浜市内の拠点で稼働したと発表した。
住友金属鉱山と住友商事は8日、両社で計20%の権益を持つ豪南東部のノースパークス銅鉱山(ニューサウスウェールズ州)を拡張開発すると発表した。... 住友鉱は13・3%、...
住友鉱25%、住商5%の比率で取得費用は8億ドル(約900億円)。... 住友鉱による銅鉱山の権益取得は今回のQB銅鉱山が7カ所目となる。... 住友鉱は鉱山権益分の銅...
住友金属鉱山は20日、使用済みの車載用リチウムイオン二次電池(LIB)から銅やニッケルを回収・再資源化する事業で、新たにコバルトを試験的に回収する方針を明らかにした。
またIFRSのJX金属と住友金属鉱山は税引き前利益の予想を下げた。三菱マテ、住友鉱、DOWAHDの3社は、通期の連結当期利益が従来予想から一転減益となる。 ... 住友金属鉱山も製錬...
住友金属鉱山は8日、2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)の税引き前利益を、5月の期初予想と比べて140億円減の1070億円に下方修正したと発表した。
住友金属鉱山は、自社開発した近赤外線遮蔽(しゃへい)材料のセシウム添加酸化タングステン(CWO)と六ホウ化ランタン(LaB6)の多用途展開を加速する。
同鉱山の権益保有比率は住友鉱85%、住商15%。2006年に操業し、09年から住友鉱が操業権を持ち運営していた。... 住友鉱は22年3月期に金の鉱山権益分の生産量を年30トンにする目...
(斉藤陽一) 販売増が寄与 非鉄大手が発表した2018年4―6月期連結決算のうち、電子材料関連部門ではJX金属や住友金属鉱山の好...
非鉄金属大手8社の2019年3月期連結業績予想は、国際会計基準(IFRS)のJX金属と住友金属鉱山を除く6社中4社が経常減益になるとの見通しを示した。為替の円高や、原料の鉱石購入...
住友金属鉱山の久保田毅副社長は、人材の確保・育成における産学連携の意義をこう強調する。 ... 研究予算は総額1億5000万円で、住友鉱が全額拠出する。... 住友鉱と東北大多元研の...