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東レ、通期下方修正 当期益710億円 (2023/11/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

中国経済回復遅れ響く 東レは8日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を、8月公表比200億円減の2兆5400億円(前期比2・0%増&...

コスモHD、通期上方修正 当期益780億円 (2023/11/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高は5月公表時に比べて1200億円減の2兆5500億円と下方修正した半面、経常利益は同300億円増の1550億円、当期利益は230億円増の780億円に上方修正した。 為替レートを...

川重、通期予想を下方修正 航空エンジンの損失響く (2023/11/9 機械・ロボット・航空機1)

事業利益は従来予想比380億円減の400億円(前期比51・4%減)、当期利益は同350億円減の120億円(同77・4%減)に引き下げた。... 一方、精...

日本触媒の通期、営業益155億円に下方修正 アクリル酸市況低迷 (2023/11/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

期初予想より売上高は300億円減の3900億円(前期比7・0%減)、営業利益は同25億円減の155億円(同34・1%減)。

旭化成の通期、当期益850億円に下方修正 石化関連需要が減速 (2023/11/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高は5月公表比430億円減の2兆8220億円(前期比3・5%増)、営業利益は同200億円減の1400億円(同9・6%増)、当期利益は同150億円減の...

帝人の通期、売上高200億円下振れ 米向け販売落ち込み (2023/11/7 素材・建設・環境・エネルギー)

帝人は6日、2024年3月期連結業績予想の売上高を5月公表比200億円減の1兆300億円(前期比1・1%増)に下方修正した。全米自動車労働組合(UA...

JFEの通期、利益据え置き コスト低減・販価改善 (2023/11/7 素材・建設・環境・エネルギー)

前期の在庫評価益が剥落(はくらく)しても、鉄鋼事業での在庫影響など一過性要因を除く「実力事業利益」は従来予想比250億円減の2000億円(前期比2・7倍)を維持する見通...

AGCの1―9月期、営業益37%減 (2023/11/3 素材・建設・環境・エネルギー)

AGCが2日発表した2023年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比37・2%減の955億円だった。自動車用ガラスで販売価格の上昇や出荷増があった一方、中国...

ダイセル、通期売上高5620億円に下方修正 電子部品の需要低迷 (2023/11/3 素材・建設・環境・エネルギー)

ダイセルは2日、2024年3月期連結業績予想の売上高を5月公表値比100億円減の5620億円(前期比4・5%増)に下方修正した。... 利益面では為替や原燃料価格の見直しなどで...

東ソー、通期予想を下方修正 営業益860億円 半導体需要減響く (2023/11/3 素材・建設・環境・エネルギー)

売上高は5月公表比400億円減の1兆400億円(前期比2・3%減)、営業利益が同90億円減の860億円(同15・3%増)、当期利益が同10億円減の590...

一過性要因を除いた実態純利益ベースでは非資源分野で180億円増の2950億円を見込む。 ... また資源分野の実態純利益は5月公表値から90億円減の1530億円となる見通し。 ...

住友商事は2日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を5月公表値から200億円増の5000億円に上方修正した。... 一過性損益を除く当期利益ベー...

三菱ケミ、通期上方修正 当期益1350億円 (2023/11/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

当期利益が5月公表比380億円増の1350億円(前期比40・0%増)、税引き前利益が同620億円増の2630億円(同56・6%増)、営業利益が同560億...

アステラスの通期予想、営業益1230億円に下方修正 (2023/11/2 生活インフラ・医療・くらし)

営業利益は8月公表時と比べ1360億円減の1230億円(前期比7・5%減)を見込む。... 一方、売上高は4月公表時と比べ880億円増の1兆6080億円(前期比5・9&...

京セラの通期、営業益1200億円に下方修正 販売不振・原材料高響く (2023/11/2 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は期初予想比500億円減の2兆500億円(前期比1・2%増)、営業利益は同270億円減の1200億円(前期比6・6%減)とした。

ロームの通期、営業益530億円に下方修正 民生機器向けなど低調 (2023/11/2 電機・電子部品・情報・通信1)

民生機器やコンピューター、ストレージ(記憶装置)市場での需要が低調で、売上高を期初予想比400億円減の5000億円(前期比1・6%減)、営業利益を同220億円減...

財務分析(135)東京製鉄 ROE2ケタ維持で安定 (2023/11/2 マネジメント)

当期利益は前期比20・6%減の245億円、売上高は同2・1%増の3690億円とし、従来予想からそれぞれ5億円増、160億円減。... 20年度まで1トン当たり7万円前後だったのが21年...

日本フェンオール、煙・熱感知器の自主回収で特損 (2023/11/2 機械・ロボット・航空機1)

これらの影響などから同12月期の当期利益は、7月予想比6億円減の1億円(前期比82・2%減)となる見通し。

村田製の通期、営業益2700億円に上方修正 需要低迷も円安寄与 (2023/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】村田製作所は31日、為替の前提を円安に見直したことで2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比500億円増の2700億円(前...

TOTO、通期予想を下方修正 営業益4.3%減 (2023/10/31 生活インフラ・医療・くらし)

売上高は4月予想比180億円減の7200億円(前期比2・7%増)、営業利益は同60億円減の470億円(同4・3%減)とした。

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