特に化粧品事業が好調で、利益増に大きく貢献した。 化粧品を含めたコンシューマープロダクツ事業の売上高は同2%増の1兆2570億円。... ケミカル事業の売上高は同8・6...

カネボウ化粧品の関係会社エキップ(東京都品川区)は、化粧品ブランド「athletia(アスレティア=写真)」を2020年2月19日に立ち上げる。... 花王グル...

住商が化粧品素材ディストリビューター事業への本格参入となった米国の化粧品素材販売会社プレスパースの社長も務めた。 住商コスメティクスは、住友商事グループで化粧品ビジネスの中核企業とし...

酸化亜鉛と化粧品事業に関われるという2点から当社を志望し、入社を決めました。... 今後も化粧品関係の事業に関わっていきたいです。 ... (文=高島里沙、写真...

住友商事、住商ファーマインターナショナル(東京都千代田区)は住商ファーマの化粧品事業を会社分割し、化粧品事業に特化した新会社「住商コスメティクス」(同千代田区)を設立し...

化粧品を通じ自社技術のPRにつなげることも狙う。... 原料と完成品を合わせた化粧品事業で、2―3年内に合計40億―50億円の販売を目指す。 ... 完成品の販売で消費者ニーズをつか...

カネボウ化粧品は、欧州を中心に40カ国以上展開する化粧品ブランド「SENSAI」を9月から日本に導入する。... グローバル化を加速させ、25年までに化粧品事業全体の売上高を4000億円に押し上げたい...

電池、化粧品、ライフサイエンスなど、両社が注力する新規事業分野は近く、多くの相乗効果が期待できる」 ―三洋化成の新しい全樹脂型リチウムイオン電池向け素材の供給を始めています。 ...

住友商事が化粧品素材事業のグローバル化を加速している。... 住商ファーマインターナショナルの渋川尚平化粧品事業部長は「化粧品メーカーにとって、地場の企業が持つ素材・サービスだけでは満たされないと感じ...

日本触媒は化粧品材料事業を拡大する。... シルクは化粧品材料に使うと美白効果や抗酸化作用が期待でき、同素材を使った化粧品材料の開発につなげる。 ... 日本触媒の万木啓嗣化粧品事業...

「取引先の化学メーカーが化粧品事業に乗り出した時、当社が依頼を受けて肌の水分センサーを開発したのがきっかけだ。... 「化粧品販売店などで使われるため、店舗の雰囲気を損なわないよう洗練されたデザインの...

ニチニチ製薬(三重県伊賀市、安本昌吉社長、0595・48・020I)は16日、化粧品事業に参入し、酵素処理を施した乳酸菌配合の化粧品など4製品を開発したと発表した。基礎化粧品、養毛剤各...

女性社員だけで新ブランド AGCグループの北海道曹達(北海道苫小牧市、奥野宏之社長、0144・55・7862)は、化粧品事業のブランドを一新し、女性社員のみのプロジェ...

北海道曹達(北海道苫小牧市、奥野宏之社長、0144・55・7862)は、化粧品事業を本格展開する。... 基礎化学品メーカーとしてこれまで企業間取引が中心だったが、化粧品では一般消費者...

トーア紡コーポレーションは、需要が増加しているアンチエイジング化粧品向け材料「ナールスゲン溶液」を増産する。約1億円を投じて化粧品専用の工場棟を新設する。... 訪日外国人客(インバウンド&#...

資生堂は12月末に、ホテルなどの施設向けにシャンプーや化粧水などを販売する業務用化粧品事業から撤退する。 同事業を展開する子会社の「資生堂アメニティグッズ」が、年内で営業活動を終了。...

化粧品やヘアケア、家庭用洗剤などコンシューマープロダクツ事業は国内市場の競争が厳しく、売上高が前年同期比0・7%減の4148億円だった。... 化粧品事業は売上高が同3・7%増の128...

日本触媒は化粧品材料事業に新規参入する。... 17年7月から社内に化粧品事業準備室を設け、7人体制で戦略策定や市場調査などを進めてきた。... 一部のメーカーでは、同社材料を使った化粧品が「19年度...

化粧品・日用品業界で、生産の国内回帰が加速している。... 化粧品製造の工程の中でも化粧品の中身製造への投資を図る。... 【テコ入れ策】 20年に売り上げ300...

花王は、化粧品事業で11のグローバル戦略ブランドを選定し、日本を含むアジア・欧州での展開を強化する。... グローバル戦略ブランドは、花王とカネボウ化粧品で展開する49ブランドから、新ブランドを含む1...