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環境省と国立環境研究所は22日13時30分から、「民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム TCFDにおける物理的リスクへの取組に向けて」をオンラインで開催する。

非鉄金属、脱炭素に知恵絞る (2021/8/13 素材・医療・ヘルスケア)

(村上授) 住友金属鉱山 ICP導入、環境配慮設備投入 住友金属鉱山は、4月にICPの仕組みを導入した。... 環境への関心が高いうちに30...

国立環境研究所(国環研)と地球環境戦略研究機関(IGES)は、市民の生活様式の変化が温室効果ガスの排出に与える影響を国内52都市別に検討した。

国立循環器病研究センター予防医学・疫学情報部の西村邦宏部長と尾形宗士郎上級研究員、関西大学環境都市工学部の北詰恵一教授と尾崎平教授は28日、熱中症の発症数の人工知能(AI)予測モデルを...

国立環境研究所(国環研)と日刊工業新聞社は22日、第48回「環境賞」(環境省後援)の贈賞式を都内で開いた。環境大臣賞に輝いた竹中工務店の「汚染地盤の加温式原位置浄化技術...

もちろんわが国にも地球温暖化対策の推進に関する法律もあるし、07年に国立環境研究所が中心になって「2050 日本低炭素社会シナリオ」を発表するなど、先進的な動きもさまざまにあったのだが、その後...

第48回「環境賞」に5件 (2021/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

第48回「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)の受賞者が決まった。環境保全や環境の質の向上に貢献が認められる技術や製品など45件の応募があり、プレゼンテーション審...

国立環境研究所は自治体が温室効果ガス排出量の実質ゼロに取り組むための参考書「地域における脱炭素社会ビジョン策定の手順」を作成した。

国立環境研・理研など、「富岳」で史上最大規模の気象計算 (2020/11/24 電機・電子部品・情報・通信)

国立環境研究所、理化学研究所、富士通、メトロ、東京大学の研究グループは、世界最速のスーパーコンピューター「富岳」を用い、水平3・5キロメートルメッシュ・1024個のアンサンブル(複数の計算&#...

沖縄県宮古島市のローカルSDGs(持続可能な開発目標)の事例、広島銀行と北洋銀行による地域と金融の連携、岡山県真庭市と阪急阪神百貨店の取り組みなど九つの分科会を設け、環境と経済・社会を...

気温上昇1.5℃で乾燥化抑える 東大など予測 (2020/9/30 科学技術・大学)

東京大学と国立環境研究所の研究グループは、世界の平均気温上昇を1・5度Cに抑えることで地球の乾燥化を大幅に抑制できることを示した。

主な登壇者は、温暖化対策の国際的な活動「レース・トゥ・ゼロ」を主導するナイジェル・トッピング氏、国立環境研究所の江守正多氏、長野県の阿部守一知事。

経営士の提言/コロナ禍におけるSDGs環境系目標の達成に向けて (2020/9/3 中小・ベンチャー・中小政策)

特に、目標13、14、15は環境保全と関わる目標である。... 国立環境研究所の「新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”」の動画によると、コロナウイルスの新興感染症は人間が必要以上に奥地で...

生物であるヒトとして、私たちが安全な環境圏内で生きることは必須である。... 脱炭素を進めることが一番効率的で安全な地球環境を維持する行動である。... 国立感染症研究所、国立医薬品食品衛生研究所部長...

国環研、シンポ動画を配信 (2020/7/27 科学技術・大学)

国立環境研究所は8月3―7日に公開シンポジウム2020「あなたの都市の環境問題―いま何が起きているか」をオンライン開催する。... 問い合わせは、同研究所企画部広報室(029・850・2309...

協働通じて研究に刺激を 【学術的評価高くても…】 地球環境の現状と今後を理解するために、大気中の温室効果ガス濃度、気温、降雨量、海洋の温度、水素イオン指数(...

経営ひと言/国環研生物・生態系環境研究センターの五箇公一室長 (2020/7/10 建設・生活・環境・エネルギー)

「環境政策がうまくいかないことを環境省に教える」と語るのは、昆虫博士として知られる国立環境研究所生物・生態系環境研究センター室長の五箇公一さん。... 環境行政が停滞した理由として「ストーリー性がない...

国立環境研究所(国環研)と日刊工業新聞社は7日、第47回「環境賞」(環境省後援)の贈賞式を都内で開いた。環境大臣賞に輝いたアサヒバイオサイクル(東京都渋谷区&#...

ニュース拡大鏡/気候災害対策「適応復興」提唱 環境省・内閣府 (2020/7/3 建設・生活・環境・エネルギー)

(編集委員・松木喬) 【気候変動と防災】 小泉進次郎環境相と武田良太防災担当相は6月30日の会見で、気候災害に対応する戦略を共同メッセージとして公表...

国立環境研究所生物・生態系環境研究センター室長の五箇公一さんは「今後も開発により生物多様性の破壊が進行すれば、病原体が人間社会に持ち込まれるリスクはより深刻なものになる」と警告する。 ...

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