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スペースシャトル内実験用ヒーターやH―2ロケットの軌道制御用燃料を加熱するヒーターのほか、02年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東大特別栄誉教授の「スーパーカミオカンデ」に採用されている。
ノーベル賞を受賞した小柴昌俊、小林誠、田中耕一の3氏が高校生に語りかけるシンポジウムや山形大学の城戸淳二教授、筑波大学の山海嘉之教授による特別報告なども行われた。
ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊博士が亡き弟子2人の名を冠にした二つの賞を創設し、初の授賞式が都内で行われた。... 二つの賞は小柴氏が理事長を務める平成基礎科学財団の事業の一つとして創設した。...
電気設備学会(東京都文京区、03・5805・3375)は4月23日、東京・一ツ橋の如水会館で開く「創立30周年記念式典」で、ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊氏が「宇宙、人間、ニュートリ...
同財団理事長の小柴昌俊東京大学特別栄誉教授が来場、あいさつするほか、東京大学素粒子物理国際研究センターの山下了准教授が「加速器で自然の謎に迫る」について講演する。
東京大学特別栄誉教授の小柴昌俊さんは「日本への誘致を最初から振りかざさないで」とクギを刺す。 ... 小柴さんの願いは「まずアジア全体で機運を盛り上げ、アジアのどこかに招致する」こと。
同キャンプは小柴昌俊東京大学特別栄誉教授らの呼びかけで07年に台湾でスタートし、08年はインドネシア・バリ島で開催、3回目の今年は日本がホスト国となった。... 「それが私の夢」と小柴教授は語る。...
【水戸】つくば国際会議場(茨城県つくば市)で開催中の「2009アジアサイエンスキャンプ」は6日、小柴昌俊平成基礎科学財団理事長や野依良治理化学研究所理事長ら3人が講演したほか、講師と参...
講師で参加した小柴昌俊平成基礎科学財団理事長や小林誠日本学術振興会理事ら国内外の学者8人が5日、会場のつくば国際会議場で会見した。 大会の提唱者である小柴氏は「アジアの若い人に本物の基礎科学は...
18日には特別講演として、ノーベル賞受賞者小柴昌俊東京大学特別栄誉教授が「宇宙、人間、素粒子」と題した発表を行うほか、永田晴紀北大教授が、小型宇宙ロケットの打ち上げ実験の様子を解説する。
小柴昌俊平成基礎科学財団理事長は「基礎科学を通して政治や宗教を越えたアジアの結びつきを強めたい」と語った。 今回は小柴理事長らの呼びかけで、日本人5人を含むアジアのノーベル賞受賞者8、9人で最...
日刊工業新聞社は小柴昌俊東京大学特別栄誉教授、田中耕一島津製作所フェローの両ノーベル賞受賞者らにインタビューし、青少年の理科離れを防ぎ、理科好きを増やすための“処方箋(しょほうせん)”...
スウェーデン・ストックホルムでは10日の授賞式を挟んだ関連行事がスタートし日本人研究者3人が、02年の小柴昌俊(82)、田中耕一(49)両氏以来6年ぶりの晴れ舞台に臨む...