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記事検索結果
56件中、3ページ目 41〜56件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
郵便事業会社と郵便会社は、2010年用「お年玉付年賀はがき」を10月29日から全国で発売する。当初発行予定枚数は昨年比12・1%減の約36億4000万枚で、追加発行やオリジナル年賀はがきを含め...
会談では、年賀はがきを活用したカーボンオフセット(二酸化炭素〈CO2〉の相殺)の推進も確認。はがき購入者が支払ったオフセット料金で、国内のCO2排出削減や森林吸収プロジェクトを支援する...
郵便事業会社は10日、来年用年賀はがきの販売状況を公表した。... 10月30日に販売を開始した来年用年賀はがきのうち、今年から販売する「もも」「うぐいす」色を全面に配色した「いろどり年賀」「ディズニ...
そのころから、年始回りに出向けない友人や上司への年始あいさつ書状だったようだ▼年賀郵便制度は明治32年に始まったが、最近では年賀のあいさつも進化?... 昨年の販売枚数は前年割れにとどまったが...
30日、来年のお年玉付年賀はがきが全国で発売された。... 今年から販売する「もも」「うぐいす」色をはがき全面に彩色した「いろどり年賀」(50円)と「ディズニーキャラクター年賀はがきイ...
30日から販売する09年用年賀はがきの一部商品が、販売初日から品切れとなることが29日わかった。... 売り切れとなる可能性があるのは、「いろどり年賀」のほか、1000万枚の発行を予定していた「ディズ...
郵便事業会社は1日、09年用年賀はがきの発行枚数を39億5000万枚に設定、10月30日から販売すると発表した。 08年用の年賀はがきの販売枚数が前年同期比0・2%減の36億2000万...
偽装発覚のきっかけになった年賀はがきも古紙配合率40%の基準を満たしていた企業がいないため、これも配合率を技術的に可能なレベルまで低減することが決まっている。
年賀はがきやコピー用紙などで古紙配合率偽装が相次ぎ明らかになったため、再生紙を手がける会員企業の生産や販売、情報提供・コンプライアンス体制の強化などを同委員会で検討する。
年賀はがきの古紙配合率を偽装していた製紙5社が社内調査結果を公表し、コピー用紙など複数の再生紙製品で同様の偽装が明らかになった。... 王子製紙と日本製紙、大王製紙、三菱製紙、北越製の5社は08年年賀...
【経産省、製紙連合会に実態調査要請】 経済産業省は17日、日本製紙が年賀はがきの古紙配合率を偽っていた問題を受け、業界団体の日本製紙連合会(鈴木正一郎会長=王子製紙会長)...
年賀はがきは古紙配合率40%の仕様基準に対し08年用はわずか1%。... また、再生紙を年賀はがきに採用した95年の旧郵政省時代から問題があったことを明らかにした。 旧郵政省は...
年賀再生紙はがき用の用紙を納入した日本製紙が、受注時に取り決めた基準を大きく下回る古紙しか配合していなかったことが明らかになったことによる。... 今回問題となった年賀はがき用再生紙は、特定調達品目で...
環境配慮商品として古紙を使用した年賀はがき用の再生紙を納入した日本製紙が、発注時に取り決めた基準を大きく下回る古紙しか配合していなかった問題で、環境省は同社および日本製紙連合会に実態調査を指示したこと...