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共同作業を検証 国立情報学研究所情報学プリンシプル研究系の稲邑哲也准教授は、ロボットとの日常生活をシミュレーションするVR(仮想現実)システム「SIGVerse」&#...

国立情報学研究所情報学プリンシプル研究系の小林亮太助教は、ウェブコンテンツのアクセス数をリアルタイムに予測する技術を開発した。

情報学研が提供する論文などを電子的に保管する共同リポジトリサービスを利用したオープンアクセス活動において、従来の論文だけでなく「研究データ」も含めて研究成果を公開する形にする。... さらに、組織や研...

国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系の鯉渕道紘准教授らは、中央演算処理装置(CPU)などを搭載したマザーボードを、水槽や海に沈めて直接水で冷やす「水没コンピューター」の長期実験を始...

国立情報学研究所情報社会相関研究系の曽根原登教授と小出哲彰特任研究員、福崎昭伸特任研究員は、公共性の高いビッグデータ(大量データ)を自治体などが分析できる基盤システムを開発した。......

国立情報学研究所の坂本一憲助教は、ウェブサイトコンテンツなどから情報を抽出する技術を開発し、ルーター(東京都渋谷区)とライセンス契約を結んだ。... 坂本助教は、ウェブサイトのように構...

情報学研、匿名加工情報の適正加工法公表 (2017/2/28 科学技術・大学)

国立情報学研究所は、個人情報に加工を施した「匿名加工情報」の適正な加工法に関する報告書を公表した。... 報告書は情報学研の公式サイトから入手できる。 情報学研は、所内に作業部会を設...

国立極地研究所、極域科学の学術誌創刊 (2017/2/2 大学・産学連携)

国立極地研究所は国立情報学研究所が開発・運用する共用リポジトリサービス「ジャイロ・クラウド」を使って、極域科学に関するデータジャーナル「ポーラー・データ・ジャーナル」を創刊した。... ジャイロ・クラ...

国立情報学研究所と国文学研究資料館は「和食の日」の24日、江戸時代の料理本に書かれた料理の調理手順をレシピ化した『江戸料理レシピデータセット』をクックパッドで公開すると発表した。

国立情報学研究所の小野順貴准教授と筑波大学の牧野昭二教授らは、複数のスマートフォンをマイクロホンアレイとして使う音声処理技術を開発した。

国立情報学研究所は、大学や研究機関におけるクラウドの利活用の拡大を促す「学認クラウド導入支援サービス」の提供を始めた。... 大学などに調査結果を提供するほか、研究や教育分野にクラウドサービスを具体的...

国立情報学研究所コンテンツ科学研究系のヘルムト・プレンディンガー教授は東京都奥多摩町などと共同で、人工知能(AI)技術を使った飛行ロボット(ドローン)管制システムの開発...

情報学研、シーテック・ジャパンに初の出展 (2016/6/30 大学・産学連携)

国立情報学研究所は北海道大学や大阪大学、九州大学とともに、10月4日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれる最先端IT・エレクトロニクス総合展「シーテック・ジャパン2016」に出展する...

国立情報学研究所の坂本一憲助教らの研究チームは、大量のウェブページ群から特定の情報を抜き出す場合に、あるページがリニューアルされた場合でも、過去のページとの関係から継続的に情報を抽出できる技術を開発し...

国立情報学研究所は、効率的なスーパーコンピューター(スパコン)の設計につなげるため、より単純な構成のグラフ(ネットワーク構成)を競うコンペの募集を始めた。

情報学研、27日から研究成果など公開 (2016/5/25 科学技術・大学)

国立情報学研究所は27、28の両日、学術総合センター(東京都千代田区)で研究成果や事業を一般に公開する「オープンハウス2016 未来を紡ぐ情報学―価値ある未来の創成」を開く。

国立情報学研究所は三井住友アセットマネジメントと共同で、情報学研の研究施設として「金融スマートデータ研究センター」を設置した。センター長には喜連川優情報学研所長が就き、2019年3月末まで共同研究を行...

国立情報学研究所ビッグデータ数理国際研究センターの大輪拓也特任研究員(現富士通研究所研究員)と小西卓哉特任研究員は、利用者が楽曲を聴いたり評価したりする行動から、利用者の好みを推測し、...

国立情報学研究所の越前功教授らは、カメラなどによる顔認識を防ぎ、プライバシーを保護する眼鏡型装着具「プライバシーバイザー」を開発した。... このような写真がSNSに公開されると、「誰がいつどこにいた...

国立情報学研究所の林浩平特任助教、河原林健一教授らの研究チームは、ツイッターをリアルタイムに解析し、活発な話題を抽出する技術を開発した。

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