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東北大学電気通信研究所の石山和志教授らの研究グループは、補助人工心臓向けの小型ワイヤレスポンプを開発した。... アイ・アンド・ピー(埼玉県東松山市)、東北大加齢医学研究所と共同で開発...

東北大学電気通信研究所は、16日9時半から17時半まで明治記念館(東京都港区)でスマートグリッド国際標準化に関するセミナーを開催する。米国に本部を置く電気・電子技術学会(IEE...

東北大学電気通信研究所は研究所創立75周年を記念し、電気情報通信分野で顕著な業績を上げた若手研究者を顕彰する賞「RIECアワード」を電気通信工学振興会と創設した。... 推薦書類は研究所のホームページ...

その後、東北大学電気通信研究所(仙台市青葉区)などと共同で、3D音響を再現するための複雑な計算を汎用のパソコンで処理できるように改良した。... (木曜日に掲載)...

東北大学電気通信研究所の中沢正隆教授らの研究グループは、信号を送る周波数の帯域を効率よく使い、従来比10倍以上の大容量データを送れる光通信技術を開発した。... 高速光通信の基盤技術として5―10年後...

広島大学大学院理学研究科の木村昭夫准教授、東北大学電気通信研究所の白井正文教授らの研究グループは、強磁性を示す合金を冷やすと変形し、磁場をかけると形状が回復する「強磁性形状記憶合金」のメカニズムを初め...

【仙台】東北大学電気通信研究所の池田正二准教授と大野英男教授のグループは日立製作所と共同で、高いメモリー容量と不揮発性を兼ね備えた垂直磁化トンネル磁気抵抗(TMR)素子を開発した。

電気電子学会(IEEE)は、2010年度の「量子エレクトロニクス賞」を東北大学電気通信研究所所長の中沢正隆教授に授与した。... 中沢教授は「受賞を励みに、今後は現在取り組む、周波数の...

スウェーデン王立科学アカデミーは6日、2009年ノーベル物理学賞を、英国スタンダード電気通信研究所のチャールズ・カオ博士(75)、米ベル研究所のウィラード・ボイル博士(85&#...

東北大学電気通信研究所の中沢正隆教授らの研究チームは、1波長当たり毎秒320ギガビット(ギガは10億)と現行システムより約30倍速い世界最速の光伝送技術を開発した。... 最大の通信容...

【さいたま】ムサシノエンジニアリング(さいたま市岩槻区、宮本和夫社長、048・756・8792)と東北大学電気通信研究所IT21センターの島津武仁准教授は共同で、金属薄膜でウエハー同士...

産業技術総合研究所と東北大学電気通信研究所は21日、ガリウムヒ素を使った半導体の人工分子(二重量子ドット)に閉じ込めた2電子スピンの量子力学的な重ね合わせ状態を、電気的に測定する手法&...

電気学会(松瀬貢規会長)は、社会に大きく貢献した電気技術を表彰する第2回「でんきの礎」を東北大学など8機関に贈ると発表した。... 若者の理工系離れが進むなか、電気分野に広く関心を喚起...

東北大学電気通信研究所の小坂英男准教授らは、粒子性と波動性を併せ持つ量子を重ね合わせた状態を半導体の電子スピン(電子の自転運動)に転写して、その状態を光で測定することに世界で初めて成功...

東北大学電気通信研究所の大野英男教授らは磁石の磁化方向を電気的に直接制御することに世界で初めて成功した。... 薄膜中のキャリア濃度を電界で増減することで、その磁気異方性を電気的に直接制御することに成...

07年度の丸文学術賞は東北大学電気通信研究所大野裕三准教授の「半導体量子構造における電子・核スピンダイナミクスの研究」が受賞、賞金400万円が贈呈された。... ▽石榑崇明慶応義塾大学大学院専任講師▽...

東北大学電気通信研究所の小坂英男准教授らは26日、絶対的な安全が保証される次世代の量子暗号通信で、通信距離を拡張する「量子中継器」の実現に向けた基礎技術を開発したと発表した。... 10―20年後にも...

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