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インドからグリーンアンモニア購入、IHIが基本合意 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

アクメがインドで太陽光発電由来の電力で製造するグリーンアンモニアを2028年から年最大40万トン購入し、日本の発電など需要家に供給する計画。... また、JERAと共同で同社の愛知県碧南市の石炭火力発...

新会社は、タイビン省タイトゥイ地区で浮体式LNG受入基地と天然ガス火力発電所の開発・建設・運営、LNG調達、ベトナム電力公社への売電を実施する。LNG受入能力は年間100万トンで、発電所の発電容量は1...

【関西電力】火力撤回、洋上風力に 県が関西電力から和歌山火力計画の撤回意向を伝えられたのは昨年、まだ夏の暑さが残るころだ。... 関電最大級、総出力370万キロワットのLNG(...

7300万トンのうち、63%は火力発電所などエネルギー部門での削減だった。23年に発電のために使われた石炭量は前年比31%、褐炭消費量は同25%も減った。ドイツ政府が再生可能エ...

展望2024/IHI社長・井手博氏 防衛事業、社内外で増員 (2024/1/23 機械・ロボット・航空機1)

民間航空機や宇宙の分を含め、社内外でさまざまな職種の確保を始めている」 ―脱炭素のアンモニア事業では、JERAの石炭火力発電所での共同の混焼実証が本格化します。 ....

川汽、省エネバラ積み船発注 日本シップヤードに (2024/1/22 生活インフラ・医療・くらし)

日本の石炭火力発電所向けの電力炭輸送に最適設計された既存の幅広浅喫水のポストパナマックス「コロナシリーズ」を踏襲する。

関西電力と三菱重工業は17日、火力発電所での二酸化炭素(CO2)分離・回収の実証に向けた覚書を結んだ。姫路第二発電所(兵庫県姫路市)内に、液体アミン...

JERA、横須賀火力2号機の運転前倒し (2024/1/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

東京電力グループと中部電力が折半出資するJERAは、横須賀火力発電所(神奈川県横須賀市)2号機の営業運転を始めた。... これにより、2019年から建設工事を進めて...

同エリアは大型石炭火力発電所が2カ所稼働し、小名浜港は日本有数の石炭受入基地となっている。... 水素の受入基地化は需要に左右されるテーマであり、大型風力発電の建設が増える浜通りなどで、まずは再生エネ...

老朽化した火力発電所の更新や省エネ技術など、日本の環境技術で現地の脱炭素化を支援する。

化石燃料とは対照的に、原子力発電はひとたび燃料を装荷すれば通常は1年、非常時であれば3年ぐらいは発電を続けることができる。さらには、原子燃料の形で備蓄をすれば、それよりも長く発電を続けることができる。...

火力発電所や製鉄所など大量のCO2を排出する現場で採用を目指す。

関西電力は19日、和歌山市内の液化天然ガス(LNG)火力発電所建設計画を中止すると発表した。... 出力370万キロワットで、同社の火力発電所として最大規模となる予定だったが、需要低迷...

JERA、インドネシア国営とLNG・水素・アンモニアで協業 (2023/12/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

インドネシアは石炭火力発電への依存度が高く、電力需要増に伴う温室効果ガス(GHG)排出量の増加が懸念されている。... JERAは東京電力グループと中部電力が折半出資し、両社の火力発電...

排ガスからCO2分離・回収 タクマ、バイオマス発電で実証 (2023/12/14 機械・ロボット・航空機1)

タクマが建設を手がけた出力1万キロワット規模のバイオマス発電所で実証するが、場所は明らかにしていない。化石燃料を用いる火力発電所と比べて排ガス中のCO2濃度が低いバイオマス発電所やゴミ焼却発電施設など...

日立製作所は同町の公共用地に水素供給基地と5キロワットのFC2台を設置。... 一方、公共・産業用向けを候補に、FH2Rの太陽光発電(PV)の電気を電力会社の系統に逆潮流する実証に入る...

10月の産業機械受注、2カ月ぶり減 アジア・欧米向け不調響く (2023/12/13 機械・ロボット・航空機1)

比重の大きい電力業で火力発電所の更新案件が出た。

日本郵船と三井物産、アンモニア輸送で定期用船契約 (2023/12/7 生活インフラ・医療・くらし)

JERAが2023年度中に実施を計画する碧南火力発電所4号機での世界初の大規模燃料転換に向けた実証実験で使う燃料アンモニアを輸送する。

IHI、アンモニア燃焼試験開始 インド石炭火力向け (2023/12/6 機械・ロボット・航空機2)

IHIはインドの独立系発電最大手アダニパワー、興和(名古屋市中区)と共同で計画するインドの石炭火力発電所の脱炭素に向け、自社の相生工場(兵庫県相生市)でアンモニアを20...

90年代後半以降はベトナムの工業化と歩調を合わせるように、工業団地開発や現地の天然ガスを使った発電事業に参画。... また双日は26年完成予定の工業団地開発で屋根置きの太陽光発電を備えた工場集積を推進...

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