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パワーエックス、安川などから27億円調達 (2023/8/24 機械・ロボット・航空機2)

岡山県玉野市に建設中の蓄電池工場の製造設備導入費用や、蓄電池製品の研究開発に充てる。... 安川電機や石油資源開発など3社が新規投資し、「シリーズA」から参画する日本瓦斯(ニチガス)、...

エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は重要鉱物の確保に向けた覚書などをアフリカ各国と結んだ。ナミビアとレアアース(希土類)のサプライチェーン(供給網&#...

石油資源開発、蓄電ベンチャーに出資 再生エネ発電推進 (2023/8/21 素材・建設・環境・エネルギー)

石油資源開発はパワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長CEO)が実施した第三者割当増資を引き受ける形で出資した。... 石油資源開発は2030年までの経営計画で、再生エネ事業の強化を重...

石油資源開発、ベトナムでLNGエネサービス調査・検討 (2023/8/16 素材・建設・環境・エネルギー)

石油資源開発はベトナム北部のハイフォン市などの工業団地で、液化天然ガス(LNG)を活用したエネルギーサービスの事業可能性調査を始める。

石油資源開発は自社の見附鉱場(新潟県見附市)内に発電出力250キロワットの太陽光発電設備を設置し、運転を始めた。... SKS見附工場は石油資源開発見附鉱場内にあり、同工場向けの年間売...

石油資源開発の4―6月期、営業増益 原油販売量増など貢献 (2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

石油資源開発が9日発表した2023年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比4・6%増の613億円、営業利益が同31・5%増の129億円と増収営業増益になった。

近年ますます重視される海洋安全保障や海洋鉱物資源開発に貢献する。 ... 海洋研究開発機構(JAMSTEC)などが開発した深海底定点環境影響評価システム「江戸っ子」を...

石油資源開発など、インドネシアで地中貯留 油田CO2圧入 (2023/7/28 素材・建設・環境・エネルギー)

石油資源開発(JAPEX)は、インドネシア国営エネルギー会社のプルタミナや日本のエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)などと、インドネシア東ジャワ州のスコワティ油...

JX金属、英豪BHPと連携 銅の持続的成長目指す (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

両社は上流の資源開発から下流の半導体、情報通信、自動車産業に至るまで、業界横断でトレーサビリティー(履歴管理)と原料原産地証明を強化。... 資源循環とGHG排出削減のほか、電気銅のカ...

産業技術総合研究所の斎藤直輝研究員と鈴木淳研究グループ長らは11日、深海の懸濁粒子を人工知能(AI)で数えるシステムを開発したと発表した。... 資源開発の環境影響...

我々はアフリカでは資源開発や発電事業での実績はあるが、コンシューマー向けはほとんど手を付けていなかった。

日本の地熱、正念場 30年目標150万kW達成厳しく (2023/7/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

調査・開発コストが壁に 日本の地熱発電が伸長していない。... このためエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は地下資源開発固有のリスク低減を狙いに、地熱資源調...

JFE、石油資源開発など3社とCO2回収・貯留で協業 (2023/6/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFEスチールは19日、石油資源開発、日揮ホールディングス、川崎汽船の3社と、日本を起点とする二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)の協業について可能性を検討する覚...

収益性管理、継続性の判断に 住友金属鉱山は2021年度からの3カ年中期経営計画で、資源開発プロジェクトや脱炭素に向けた革新的技術の開発など成長事業を積極的に展開す...

サハリン州知事、印・中企業とエネルギー資源開発 (2023/6/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

【モスクワ=ロイター時事】ロシア・サハリン州のワレリー・リマレンコ知事はウェブサイトで、インドと中国から企業を招き、サハリン州でのエネルギー資源開発を目指すと明らかにした。欧米の石油大手が同州...

■執行役員金属資源部門長 猪股淳氏 【横顔】ブラジル8年、豪州3年の駐在を含め金属一筋で資源開発に精通。... 12年パース事務所長、15年鉄鉱石・製鉄資源部長、17年金属経...

INPEX、再生エネで油田生産 ノルウェー鉱区に導入 (2023/5/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

資源開発の脱炭素化推進 資源開発で使うプラントの一部電力を再生可能エネルギーで賄う取り組みが始動した。... 浮体式洋上風力発電施設から石油ガス生産施設への電力供給は世界初としており...

産業技術総合研究所では、火山灰やプランクトン化石などを専門とする研究者が協力しながら、インフラ整備や防災あるいは資源利用に資するために関東平野の地下地質を読み解く研究を進めている。 ...

歴代の経営者らにより”変革”しながら、資源開発や製錬業、機能・電池材料の製造などの事業展開で長い歴史を刻んできた。 ... 以降も鉱山開発や製錬事業などの事業展開し、インフ...

供給側と需要側が一体で開発を進めることが必要だが、従来の競争政策では動きづらい。... 新エネルギーは収益化が難しく国策でやるべきだ」 ―業界、出光としての開発状況は。 &#...

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