記事検索結果

勝つ/林牧場(2)「かっこいい養豚」を形に（2012/11/28）

進学した麻布獣医科大学(現麻布大学)では、獣医師に向けた講義を受け、牛や豚、馬などとふれあい勉強に励んだ。大学2年生の時には同期の仲間ら数人と「養豚研究会」を設立。... 獣医師の免許...

震災被災地の犬のストレス5〜10倍に−麻布大が実証（2012/10/12）

麻布大学獣医学部動物応用科学科の茂木一孝准教授らの研究グループは、東日本大震災の被災地の犬が強いストレスを受けていたことを実証した。... 同大学では飼い主から遺棄された犬を保護施設から引き取ってトレ...

首都大東京など、肝臓の長期保存装置を開発−移植手術に活用（2012/7/13）

首都大学東京の水沼博教授、小原弘道助教らと国立成育医療研究センターなどのグループは、体外に取り出した肝臓の機能を維持できる保存装置を開発した。... 同装置の開発には、保存液の開発で東京薬科大学、動物...

パナソニック、「ナノイー」が感染症抑制（2012/2/21）

麻布大学獣医学部の阪口雅弘教授の監修のもと、ウイルスなど塗布した布にナノイーを一定時間当て続けた。

東大など、交尾促すフェロモンを雄のマウスで発見（2010/7/1）

東京大学の東原和成教授や麻布大学などは、雌のマウスに交尾させやすくする雄のフェロモンを発見した。

麻布大学は犬のトレーニングと研究を行うセンター「コンパニオン・ドッグ・ラボラトリー」と近く完成し、4月から稼働させる。... 麻布大学は新施設の犬の行動トレーニング室に、映像や音の刺激を与え、それに対...

安心・安全/都市の水道水を守れ(5)貯水槽水道の管理と検査（2009/6/10）

(おわり) 麻布大学生命・環境科学部教授早川哲夫

安心・安全/都市の水道水を守れ(4)貯水槽水道の安全性向上（2009/6/3）

麻布大学生命・環境科学部教授早川哲夫

安心・安全/都市の水道水を守れ(3)新たなリスク（2009/5/27）

麻布大学生命・環境科学部教授早川哲夫

麻布大学生命・環境科学部教授早川哲夫

安心・安全/都市の水道水を守れ(1)蛇口から出る水は安全か（2009/5/13）

麻布大学生命・環境科学部環境科学科教授早川哲夫【略歴】74年(昭49)京都大学大学院修了、同年厚生省入省。... 00年(平12)麻布大学環境保健学...

神奈川・相模原市、産学連携補助金にアイスリーなど6社（2009/4/14）

同事業は、同市内にある中小企業が、大学などと共同で新製品・新技術を開発する際に、必要な経費の一部を補助する。 ... 対象企業、テーマ名、共同で研究する大学は次の通り。 ▽アイスリー&...

東京顕微鏡院など、14日に「東京の水」シンポジウム（2009/3/10）

高橋裕東京大学名誉教授の「東京の水はどこから来ているか」や早川哲夫麻布大学教授の「都市の隠れた水問題蛇口から出る水は大丈夫か」など四つの基調講演を行う。

麻布大、下水処理場の原虫対象にUV消毒効果測定の新手法開発（2009/2/19）

【厚木】麻布大学の森田重光准教授は、下水処理場などでの紫外線(UV)消毒の効果測定のための新手法を考案した。

麻布大とJST、27日に新技術説明会を開催（2009/1/20）

麻布大学、科学技術振興機構(JST)は、27日13時から東京都千代田区のJSTホールで「麻布大学新技術説明会」を開く。

東工大、高校生の小中学生向けバイオ教材開発を支援（2008/9/2）

東京工業大学の生命理工学部は高大連携の一環で「高校生バイオコン」を実施する。... 東京工業大学生命理工学部は05年度から文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」で、小...

近ツー、携帯用の除菌・消臭スプレーを発売（2008/8/18）

また、アルコールで効果が得られなかったノロウイルスにもネコカリシウイルスF9による代替実験で100%の殺菌効果があった(麻布大学獣医学部抗ウイルステスト調べ)。