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ビル関連事業は空調子会社が連結対象外となったことなどで、デバイス&ストレージ事業はHDD製品保証や市況悪化でそれぞれ減収営業減益の見通し。HDD製品保証引当金の約120億円は「特定顧客向けの製...

TDKはハードディスクドライブ(HDD)の内蔵部品である磁気ヘッドが「7―9月以降、急速に減少しており工場稼働も落ちる」(山西専務)。

ニッパツは、データセンター向けハードディスク駆動装置(HDD)用サスペンション(写真)を増産する。... 同社は、HDD用サスペンションで世界トップ...

ほしい人材×育てる人材(75) (2022/9/13 マネジメント)

ニッパツ 企画管理本部人事部部長 田中充氏 多様性推進、女性の採用拡大 自動車用懸架バネやハードディスク駆動装置(HDD...

空中超音波トランスデューサーアレイの開発責任者である本社・工場事業開発部門の高杉知シニアエキスパートスタッフは「ハードディスクドライブ(HDD)用サスペンション部品開発で培った、振動制...

WDのもう一つの主要事業であるハードディスクドライブ(HDD)のストレージとしての役割は、フラッシュに徐々に取って代わられつつある。

昭和電工、3.5インチHDメディア投入 (2022/6/2 素材・医療・ヘルスケア1)

昭和電工は業界最大の記録容量となる26テラバイト(テラは1兆)のハードディスクドライブ(HDD)向けに、新開発の3・5インチHDメディアの出荷を開始した。

■執行役員DDS生産本部副本部長兼駒ケ根工場長 池知洋一氏 【横顔】開発室を皮切りに、生産設備の設計部門や産機事業本部を経て、HDDサスペンション事業で20余年のキャリアを積...

東芝D&S、ニアラインHDD増産 6月めど中国生産開始 (2022/4/21 電機・電子部品・情報・通信1)

部品や他のHDD製品を調達しているTDK子会社に生産委託する。フィリピン工場(ラグナ州)も継続して増強し、ニアラインHDDの生産能力は2025年度に20年度比2倍に増やす。... ニア...

「電池と受動部品、センサー、ハードディスク駆動装置(HDD)用ヘッドという四つの柱の事業すべてが利益を生むビジネスになってきた。... HDD用ヘッドもビッグデータ(大量データ...

今後20年は良いバネを供給できる」 ―車分野以外ではデータセンター向けHDD(ハードディスクドライブ)用サスペンションの需要が旺盛です。 ...

電機8社の通期見通し、回復ブレーキ 半導体不足・素材高続く (2022/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

昇降機や照明などのビルソリューション、HDD事業も利益目標を前回予想から見直した。

浅間テクノ工場はHDD(ハードディスクドライブ)の磁気ヘッドを生産していたが、TMR素子技術をセンサーに応用でき、約8年前から段階的にセンサー生産工場に切り替えてきた。

パワー半導体やハードディスク駆動装置(HDD)、半導体製造装置などのデバイス関連事業のみを23年度下期に分割・上場させる計画に見直した。

TDK、通期上方修正 センサー販売好調で営業益43%増 (2022/2/1 電機・電子部品・情報・通信)

原材料価格上昇の影響はあるものの、センサーの販売好調やHDDヘッドの回復などが補う。... 電池事業の営業利益は前年同期比で減益だったが、HDDヘッドは増益で、黒字転換したセンサーも利益率が向上した。

同業の富士電機もマレーシアのハードディスク駆動装置(HDD)用記録媒体工場をパワー半導体向けに転用する。

DX・GX大波、電機に変化迫る 日立・東芝、グループ再編 (2022/1/1 電機・電子部品・情報・通信1)

23年度下期を目標に、エネルギーやインフラ、昇降機などのインフラサービス会社と、パワー半導体やハードディスク駆動装置(HDD)などのデバイス会社、キオクシアホールディングス(旧...

昭和電工、HDメディア開発 MAS―MAMR対応 (2021/12/15 素材・医療・ヘルスケア)

昭和電工は、次世代のハードディスク駆動装置(HDD)記録技術「MAS―MAMR(強磁性共鳴型マイクロ波アシスト磁気記録)」に対応したHDメディアを開発した。... 東芝...

検証2021/東芝、事業別3分割 未来に向けた進化か (2021/12/6 電機・電子部品・情報・通信)

エネルギーやインフラ、昇降機などのインフラサービス会社と、パワー半導体やハードディスク駆動装置(HDD)などのデバイス会社、キオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディン...

電子部品、需要弱含み警戒 増産投資 一部で見直し (2021/11/29 電機・電子部品・情報・通信)

同社の磁気ヘッドが使われるHDD(ハードディスク装置)でも「次世代技術と言われたMAMR(マイクロ波アシスト記録)が現実味を帯びてきており、当社も対応のために投資を振り...

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