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記事検索結果
160件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)
非政府組織(NGO)の世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン、東京都港区)は、脱炭素化で先行する自治体を紹介する「シリーズ自治体担当者に聞く...
社員300人に配布、紙カップ廃棄削減 東京建物は社員300人が自分用の飲料水容器(マイボトル)を使う実証実験を始めた。パナソニックなど総勢5社が参...
組織培養技術を活用 住友林業と東京都は、樹齢800年のオオシマザクラの増殖に成功し、1メートルに成長した苗木を伊豆大島に植樹した。住友林業は組織培養技術を初めて国...
12日に閉幕した「国際ロボット展2022」でも国連の持続可能な開発目標(SDGs)に関連したセミナーなどが多数、開催された。 ...
ソーシャルプロダクツ普及推進協会(東京都中央区、江口泰広会長)は「ソーシャルプロダクツ・アワード2022」を決定し、大賞に起点(福島県いわき市)の繊維商品「シ...
聴講した学生がビジネスプラン発表 高崎経済大学は2021年9月―22年1月、特別講義「世界と日本の未来を考える」を開講した。キャスターの国谷裕子氏、ジェ...
60社以上の社長から熱いメッセージ 大企業の環境対策を評価する非政府組織(NGO)のCDPジャパンは19日、2021年の調査結果の報告会を開いた。岸田文雄首...
繊維商社の豊島(名古屋市中区、豊島半七社長)は環境や労働者に配慮して生産する「サステナブルファッション」をテーマとしたセミナーを開いた。資源の多消費や大量廃棄が繊維業界の環境...
パナソニックがESG(環境・社会・企業統治)の発信を強化している。5日には楠見雄規社長が米家電・IT見本市「CES」で新しい環境コンセプトを発表。続いて6日にはサステナビリテ...
子どもが農作業を体験しながら“生きる力”を学ぶ「市村自然塾関東」(神奈川県松田町)が設立20周年を迎え、山下良則総合塾長(リコー社長)らが参加して記念イベント...
オンラインで1300人視聴 「私を呼ぶとは」とおどけながら橘川武郎国際大学副学長が登壇すると、会場が沸いた。自然エネルギー財団(東京都港区、孫正義会長)が11月26日...
雪ヶ谷化学工業(東京都品川区、坂本昇社長)は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に資する自社の取り組みの進捗(しんちょく)を報告する「YUKIGAYA...
ぺんてる(東京都中央区、小野裕之社長)とBASFジャパン(同、石田博基社長)は、安全性の観点で規制の強まるフタル酸系可塑剤を使わない消しゴムの共同ブランディングを行う。...
鳥の鳴き声から生息数を判別 鳴き声でシマフクロウの数を判定する富士通の音声認識技術が進化している。人工知能(AI)機能を追加し、対応できる生き物の...
英グラスゴーで開催中の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が12日、最終日を迎えた。温室効果ガス排出量の削減目標の強化や資金援助で成果が出ており、各国政府団の交渉にも...
アストラゼネカ、日立などが会見 国連の気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の開幕が31日に迫り、企業関係者も会議の成果に期待を寄せている。英製薬大手アス...
企業・自治体参加、脱炭素へ決意表明 国連の気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が31日、英国で開幕する。国内でも議論を盛り上げようと、企業などが参加する...
企業の人権デュー・ディリジェンス啓発強化 外務省は「ビジネスと人権」にかかわる取り組み事例集を公表した。国連が企業に求める原則の3本柱である人権方針の策定、人権デュー・ディリジェンス...
数値目標・資金援助に注目 生物を守る新しい世界目標「ポスト2020生物多様性枠組み」の合意に向け、国際会議などで議論が活発になってきた。国連が7月に新目標の原案を示したこと...
調味料やコーヒー、シャンプーなどの容器を繰り返し使う実証事業が始まった。Loop Japan(ループジャパン、横浜市中区、エリック・カワバタ代表)が商品を消費者に届け、使用済み...