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インタビュー/北里大学大村智記念研究所教授・片山和彦氏 熱処理・紫外線照射が有効 中小企業の製造現場では工作機械を使ったり、窓開けできない恒温室環境で作業したりする...

花王と北里大学、慶応義塾大学は、混合物にヒトノロウイルスの不活化効果があるかを評価する手法を開発した。

元正栄北日本水産(岩手県大船渡市)は、大船渡市、北里大学、東北銀行と連携して「三陸産エゾアワビ」の販売はじめ加工品の開発などを手がける。

北里大学長に島袋氏 (2020/7/2 総合3)

北里研究所は1日、島袋香子教授(64)が同日付で北里大学の新学長に就任したと発表した。

国立感染症研究所や北里大学などと共同で進めていた同ウイルスを使った検証試験の結果を審議し取りまとめた。

花王がEMEの持つスクリーニング技術を実施し、北里大学が評価。

同プロジェクトは、大村智記念研究所と北里大学医学部・同大病院が連携し、治療薬の早期発見による患者の救命を目指している。

ファンケルは北里大学、長瀬産業との共同研究で新規原料「トレハンジェリン」が皮膚のバリアー機能を強化することを確認した。

東洋紡や北里大学、感染症研が最短60分で新型コロナウイルスの抽出と検出・測定が可能な検出キットを開発した。

「イベルメクチン」の臨床試験を計画する北里大学感染制御研究センターの花木秀明センター長に聞いた。

北里大学感染制御研究センターの花木秀明センター長は2日までに日刊工業新聞のインタビューに応じ、抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、新型コロナウイルス感染症の治療薬として1年以内の承認申請を目指す考え...

ほかに大阪大学、東京大学医科学研究所、東京工業大学、北里大学、京都大学、国立国際医療研究センターが参加する。

新型コロナ/花王など、感染抑制できるVHH抗体発見 (2020/5/11 素材・医療・ヘルスケア)

花王とイプシロンモレキュラーエンジニアリング(EME、さいたま市桜区)は、北里大学と共同で新型コロナウイルスの感染を抑制する「VHH抗体」を発見した。

北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学研究室Iの片山和彦教授らの研究グループは、市場に流通している花王の22製品について、新型コロナウイルス不活化効果があるか、試験を実施した。

北里大学と国立感染症研究所との共同開発で治療薬やワクチンなどを開発する工程の手間と時間を大幅に短縮できる。

【相模原】北里大学は相模原キャンパス(相模原市南区)に新校舎を建設する。

(火曜日に掲載) ◇電磁波研究所・電磁環境研究室研究員 石田開 2013年北里大学大学院博士課程修了後、同大大学院一般研究員、東京医療保健大...

デンカは流行が想定されるノロウイルスのVLPを混合したワクチンの開発などを目的に、18年に片山和彦北里大学教授とノロウイルスワクチンシーズのライセンス契約を結んだ。

北里大学の大村智特別栄誉教授がノーベル賞を受賞した際の講演会で、欧州の中国人留学生の多さに驚いた。

北里大学医療衛生学部の片桐裕史助教らと共同で、冷凍食材の解凍装置を開発。

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