電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

11,772件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

小野薬、伊社と提携 神経疾患の新薬候補創製 (2024/3/19 生活インフラ・医療・くらし)

小野薬品工業はイタリアのシビラ・バイオテック(ミラノ)と神経疾患向けの新規医薬品候補化合物の創製で提携契約を結んだ。... 小野薬品はその化合物を基に医薬品候補を創製して全世界で独占的...

今回はハラール食品に加えて医薬品、医療機器、金融、モデストファッション、パーソナルケア、化粧品、グリーンテクノロジー、ムスリム・フレンドリー・ツーリズムなど多様な分野の商品が展示される。

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(6)木村化工機 (2024/3/15 素材・建設・環境・エネルギー)

低温蒸発装置CO2を8割減、食品・医薬品向けに拡販 木村化工機は化学や食品向けにプラントの蒸発や蒸留、濃縮用の各種装置を手がける。... 低温蒸発に対応した狙いに...

製薬企業 変革への道筋(7)佐藤薬品工業社長・佐藤雅大氏 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

受託の規模は維持するが収益を高めるには医薬品の外部委託も検討する」 ―技術開発方針は。

小野薬、ハーバード大と提携 新規創薬標的を検証 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし2)

がん、免疫、神経、スペシャリティー領域でアンメットメディカルニーズ(未充足の医療ニーズ)の高い疾患を中心に研究テーマを採択してハーバード大の研究費を負担し、両者の専門技術や創薬ノウハウ...

マーケティングの見取り図(12)レシートデータ活用(下) (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし2)

ブランドシェアに課題感を抱いていたOTC医薬品の事例で、競合商品のリスク区分変更による売り上げ増加により、一部商品に棚落ちの危険性が発生したことから実施に至った。

平田機工、植物遺伝素材開発を支援 サンプル輸入・分析サービス (2024/3/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

顧客となる分野は機能性食品や化粧品、トイレタリー、医薬品などを見込む。

富山県の地場産業である医薬品や一般貨物の配送需要を取り込む。

株式相場/3日続落 (2024/3/14 金融)

業種別株価指数(33業種)は海運業、精密機器、医薬品などが下落した。

ニュース拡大鏡/佐藤薬品、30年度に自社ブランド売上比率50%に (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし2)

利益率の高い自社ブランド製品を育成、医薬品の受託生産とともに事業の2本柱に据え、収益力を高める。... 一方、内服固形剤医薬品の受託生産は受託先の事業構造見直しやファブレス化などを受けて、22年と23...

製薬企業 変革への道筋(5)東和薬品社長・吉田逸郎氏 (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし1)

後発薬の安定供給果たす ―ジェネリック医薬品(後発薬)業界の現状と見通しは。

食品や医薬品、半導体、石油化学など幅広い産業向けに提案できるとみている。

東京都、トライアル制度募集 認定商品を購入・評価 (2024/3/12 中小・ベンチャー・中小政策)

だが、食品、医薬品、化粧品、建設分野の工法、技術などは対象外となる。

経営ひと言/第一三共・奥沢宏幸社長「まず薬価改革を」 (2024/3/12 生活インフラ・医療・くらし)

制度改革は日本での医薬品開発を活発化するのが狙い。

製薬企業 変革の道筋(3)住友ファーマ社長・野村博氏 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

「医薬品の研究開発は10―15年要するため、需要が伸びそうなものへの短期的なシフトは難しい。... 集中購買制度の中国はジェネリック医薬品(後発薬)が入ると薬価が下がる。

東和薬、VIEに出資 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

ヴィーのイヤホン型脳波計「ヴィーゾーン」を用いたサービスで新たな健康関連事業を創出し、主力のジェネリック医薬品(後発薬)事業に続いて社会課題解決や生活の質(QOL)向上...

抗体医薬品開発に道 大阪大学の有森貴夫准教授らは、がん細胞だけに結合して正常細胞には反応しない抗体の取得に成功した。... がん細胞のみを攻撃する抗体医薬品の開発に応用できると期待さ...

杏林製薬が医療用医薬品として製造販売する「ムコダイン」と同一商標を使用し、医療用と同量の有効成分「L―カルボシステイン」を配合。

キリンホールディングス(HD)で医薬品事業を手がける協和キリン。... 医薬品事業の取り組みは1951年に始まる。... 発酵技術を基に医薬品事業を展開してきた協和...

こうした疾患の原因となる物質に働きかける医薬品を複数展開することで、患者の治療選択肢が増えると期待される。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン