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経済産業省は27日、所管の石油天然ガス・金属鉱物資源機構が岩手地熱(岩手県八幡平市)に約5億5000万円の出資契約を結んだと発表した。経産省にとって地熱資源探査分野で初めての産業投資。...

レノバ(東京都千代田区、03・3516・6260)はデナジー(同品川区)と共同で、北海道函館市恵山地域において地熱発電の事業化に向けた資源量調査を始めた。... 石油天...

レノバ(東京都千代田区、木南陽介社長、03・3516・6260)は、熊本県南阿蘇村から地熱発電について資源量調査の同意書交付を受けた。... 今回の同意書は3社共同で提出した事業計画お...

日本初の地熱発電所「松川地熱発電所」(岩手県八幡平市、1966年運転開始)を開発した日本重化学工業の子会社として、地熱地域の地下構造の探査、地熱井の掘削、地熱貯留層の評価・開発を実施。...

九州電力、三菱商事は熊本県南阿蘇村で地熱発電所の建設に向けた資源調査を始める。... 調査結果をもとに地熱資源が期待できる地下構造を確認した上で、調査井の掘削などの地熱資源開発に向けた検討に入る。&#...

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)による地熱資源開発調査事業費助成事業の採択を受け、青森市内の国有林内で6月下旬から10月下旬まで、長さ約2000メートルの坑井を1本掘削す...

■資源量世界3位 火山大国の日本は世界3位の地熱資源量を持つ。... (横浜) 【鹿児島「桜島」・熊本「阿蘇山」火山との共存探る...

豊田通商は、ケニアで建設していた地熱発電所(写真)4基を完工し、商業運転を始めた。... 豊通が地熱発電所を手がけたのは今回が初めて。... ケニアは地熱資源埋蔵量が豊富な一方で、総発...

経済産業省は地熱発電の実施可能性に関する調査を支援する「地熱資源開発調査事業」で、2014年度に助成金を交付する新規の採択案件として、オリックスが北海道函館市の南茅部地域を対象に行う調査活動など10件...

石油天然ガス・金属鉱物資源機構が地熱発電の開発を促す仕掛けづくりを着々と進めている。... その多くが新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と資源機構に委ねられ、主にNEDOが...

発電事業は開発途上国でも民間主導で進められることが多い中、地熱発電事業の推進・拡大には、これまでの資源開発の歴史と同様に、公的資金の支援が重要ではないだろうか。 【資源リスク緩和】&...

インドネシア国有電力会社は、今後10年間で6000メガワット分の地熱発電設備を増設する計画だ。... 政府の地熱開発基金を利用するにはPPP(官民連携)での事業開発が前提となる」と述べ...

火山国である日本は世界第3位の地熱資源量を誇る地熱大国だが、高リスク・高コストなどから導入が進んでいない。... (村山茂樹) 【日本は世界3位】...

経済産業省・資源エネルギー庁は地熱発電所の建設に対する地元住民らの理解促進を目的とする「地熱開発理解促進関連事業支援補助金」の2014年度2次公募で、北海道八雲町が申請した理解促進事業など15件を採択...

横河電機はインドネシアの地熱発電所向けに制御システムを受注した。... インドネシア国営石油会社プルタミナの地熱発電事業子会社から受注した。同国は世界トップ級の地熱資源量があり、横河は同国で11件目の...

オリックスは23日、北海道函館市と青森県風間浦村で地熱発電の事業化に向けた調査を始めたと発表した。石油天然ガス・金属鉱物資源機構による地熱資源開発調査事業費助成金の採択を受けて実施。それぞれ出力200...

経済産業省・資源エネルギー庁は12日、地熱資源開発に関して関係の地方自治体との情報交換を緊密にするため、地域ごとに連絡会議を設置すると発表した。... 地熱発電の開発にかかわる国の支援策や各地域の取り...

【世界3位の資源量】 地熱地域に井戸を掘って熱水を噴出させ、そのエネルギーでタービンを回すのが地熱発電である。火山国日本は地熱資源が豊富で、米国、インドネシアに次いで世界3番目の資源...

再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を利用して、同町が所有する地熱井戸で地熱発電所を建設する。... 同町が地熱資源を提供。九州電の100%出資子会社である西日本...

地熱発電、インフラ、製造、農業などが主要な投資分野だ。当州には国全体の27%に当たる地熱資源があり、注目されている」と述べた。

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