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基礎生物学研究所の井口泰泉教授や大阪大学の研究チームは、動物プランクトンである「オオミジンコ」で雄と雌を決める仕組みを解明した。

自然科学研究機構生理学研究所、同基礎生物学研究所との共同研究による成果。

【名古屋】自然科学研究機構基礎生物学研究所の田中実准教授らは、メダカを使った研究で、せきつい動物の卵巣に卵をつくる幹細胞が存在することを突き止めた。

【名古屋】自然科学研究機構基礎生物学研究所の吉田松生教授らは、マウスを使った研究で、精子の元である「As型精原細胞」が精子に変化し始めても、もとのAs型精原細胞や変化過程の前の段階に戻ることがあること...

理化学研究所や基礎生物学研究所などが参加する世界15カ国からなる「国際アブラムシゲノム解析コンソーシアム」は、農業害虫であるアブラムシの全遺伝子情報(ゲノム)を解読した。... 生物の...

京都大学と基礎生物学研究所のグループは、細菌に感染した植物が細胞の内側にある液胞の物質を放出して身を守る仕組みを分子レベルで解明した。

【名古屋】自然科学研究機構基礎生物学研究所の長谷部光泰教授らは10日、コケ植物のヒメツリガネゴケのある遺伝子を壊すと、絶滅した前維管束植物に似た植物が形成されることを見いだしたと発表した。

基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の石川直子研究員らが遺伝子解析で解明し、発表した。

【名古屋】自然科学研究機構基礎生物学研究所の岡本浩二元研究員(現東京工業大学)らのグループは、出芽酵母を使った研究で細胞小器官のミトコンドリアが細胞内で分解される仕組みを明らかにした。

【名古屋】自然科学研究機構基礎生物学研究所の長浜嘉孝特任教授らは25日、無せきつい動物に卵巣や精巣の機能を制御する生殖腺刺激ホルモンがあると世界で初めて突き止めたと発表した。

【名古屋】自然科学研究機構基礎生物学研究所はドイツの公的研究機関のマックス・プランク植物育種学研究所(MPIZ)と学術交流協定を結んだ。... MPIZはドイツ最大の公的研究機関、マッ...

【名古屋】基礎生物学研究所の定塚勝樹助教と堀内嵩教授の研究グループは、細胞核の中のDNAをコンパクトに収納する「染色体凝縮」と呼ばれる現象下で、凝縮に必要なたんぱく質複合体(コンデンシン...

【名古屋】自然科学研究機構基礎生物学研究所の山森哲雄教授らのグループは10日、大阪大学の佐藤宏道教授らのグループと共同で、ニホンザルの研究により神経伝達物質のセロトニンを受け取る14個の受容体の中で、...

【名古屋】自然科学研究機構基礎生物学研究所の西村幹夫教授、新井祐子研究員らのグループは9日、植物の種子の発芽に必要なエネルギーを生成するため、種子内の脂肪を分解する過程で働くたんぱく質の一つを突き止め...

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