大阪製鉄は22日、5月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと発表した。

大阪製鉄は24日、4月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと発表した。

大阪製鉄は25日、3月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと発表した。

大阪製鉄は2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと21日発表した。

大阪製鉄は22日、1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり1万円引き上げると発表した。

大阪地区の一般形鋼相場は強含み横ばい。... こうした状況に東京製鉄は11月契約での形鋼品実行販価引き上げ、12月も全品種トン当たり2000円の値上げを表明。 さらに一般形鋼主力の大...

大阪製鉄は25日、12月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。

棒鋼などを扱う企業は堅調に推移し、東京鉄鋼は増収増益、合同製鉄と北越メタルは減収増益。... 合同製鉄は販売量などが低下したが、スクラップの早期調達や固定費圧縮などで増益。... 【黒字化を実現】&#...

大阪地区の一般形鋼相場は強含みに推移する。... こうした状況に一般形鋼主力の大阪製鉄が10月契約で製品販価をトン当たり3000円引き上げた。さらに東京製鉄が11月契約で形鋼品の実行販価を引き上げ、採...

大阪製鉄は11月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置く方針だ。

電炉での一貫製鉄所は高付加価値化に踏み出す一歩ともいえる。... 瀬戸内製鉄所広畑地区(兵庫県姫路市)に電炉を新設し、22年9月までに稼働させる予定だ。大阪製鉄などのグループ電炉メーカ...

大阪地区の一般形鋼相場は流通の高唱えに基調を強めている。... そうした中、一般形鋼を主力に影響力を有する大阪製鉄が10月契約販価をトン当たり3000円引き上げた。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた8...

大阪地区の一般形鋼相場は横ばい推移。... そうした中、東京製鉄が形鋼類の10月契約販価を据え置く一方、大阪製鉄は同3000円の値上げを表明。関西では一般形鋼を主力とする大阪製鉄の影響が大きく、「今後...

電炉の国内最大手で、東日本の普通鋼のプライスリーダーといわれる東京製鉄は、7月契約分では全品種を値上げした。... 電炉メーカーは、これまでに大阪製鉄が店売り一般形鋼全品種の価格を引き上げたほか、共英...

《日本製鉄では名古屋製鉄所の工程管理や本社薄板事業部長などを歴任、海外事業企画部ではインド事務所の立ち上げに尽力。... グループの総合力を生かし製品品質や競争力を強みに業界屈指の一般形鋼メーカーとし...

大阪製鉄は24日、9月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと発表した。

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「新社長、上期472人 コロナ響き低水準、再登板目立つ 本社まとめ」(2020/8/21)&#...

●日本製鉄グループは復旧・復興支援に総額1150万円の義援金を拠出する。このうち日本製鉄が熊本、福岡の両県に200万円ずつ、大分県に100万円を寄付する。日鉄ソリューションズが中央共同募金会に200万...

大阪製鉄は21日、8月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと発表した。

大阪製鉄は22日、7月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発表した。