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Jパワーと川崎汽船は、石炭専用船の「コロナ・シトラス」に風力を利用した自動カイトシステム「シーウイング=イメージ」を搭載することで合意した。

ONE、大型コンテナ船10隻発注 船隊競争力底上げ (2023/3/22 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船、商船三井、川崎汽船が共同出資するコンテナ船事業会社であるオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、積載能力1万3700TEU(20フィー...

ニュース拡大鏡/日本郵船、LNG船・脱炭素を積極化 1.2兆円投資 (2023/3/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

コロナ禍で商船三井、川崎汽船と共同出資する持ち分法適用のコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」が多大な利益を挙げ、日本郵船も23年3月期は2期連続で当期...

海運大手の川崎汽船は異業種の欧州企業と組み、風の力を船舶の推進力とする技術の実証などをしている。

日本格付研究所(JCR)は、海運大手3社の格付けを見直し、日本郵船と商船三井の長期発行体格付けをいずれも「A」から「A+」に、川崎汽船を「BBB+」から「A-」...

コロナ禍における物流網の混乱によって日本郵船、商船三井、川崎汽船の国内大手海運は過去2年間、歴史的な好業績を挙げてきた。... 昨夏までは市況が過熱し過ぎだった」(川崎汽船の明珍幸一社長...

インタビュー/川崎汽船社長・明珍幸一氏 船種ごとに適切投資 (2023/2/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

しかし、市況は悪化に転じ、業績の変調の大波がその一角である川崎汽船にも押し寄せつつある。

物流網の混乱でコンテナ船の運賃市況が高騰した結果、日本郵船、川崎汽船と共同出資した持ち分法適用のコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」の利益が膨らみ、商...

川崎汽船、CO2船舶輸送で関電と覚書 (2023/2/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

川崎汽船は関西電力と二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)実現に向けて、液化CO2船舶輸送の共同検討に関する覚書を締結した。... 川崎汽船は新エネルギー・産業技術...

海運3社の通期見通し、経常益下振れ コンテナ船大幅悪化 (2023/2/6 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社が2023年3月期の連結業績見通しでそろって経常利益を下方修正した。... ただ、下期の業績悪化と想定為替レートを円高に修正したことにより...

きょうの動き/3日 (2023/2/3 総合3)

■政治・経済■ ◇2月の日銀当座預金増減要因見込み(8時50分) ◇22年10―12月期のGPIF運用状況(15時半) &#...

THIS WEEK (2023/1/30 総合2)

30日(月)先負 ■産業・企業 ▽清田瞭日本取引所グループ(JPX)・最高経営責任者(CEO)会見 ...

海運、外航でDX加速 低軌道衛星通信を導入 (2023/1/30 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎汽船も低軌道衛星による通信サービスの導入意向を示す。... 川崎汽船も「自律運航を実現するにはデータ通信量が大量に必要。

それに伴い商船三井が日本郵船、川崎汽船と出資する持ち分法適用のコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」が大幅な増益を達成した。

2023TOP年頭語録/三井不動産・菰田正信社長ほか (2023/1/9 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎汽船・明珍幸一社長 経営基盤足固め 社会インフラを支えるサプライチェーンの役目を忘れず、何が起きてもスピード感と信念で対応できるよう、経営基...

川崎汽船など3社、港湾内操船をAI支援 25年春実用化へ (2023/1/6 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎汽船、川崎近海汽船、川崎重工業の3社は5日、人工知能(AI)などを使い、港湾内における船舶の操船や離着岸、係留作業の安全性と効率化を向上させるシステムの実用化に向けて研究...

みちしるべ/海運、排出量削減に積極投資 ゼロエミ船の開発急ぐ (2023/1/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

世界的な脱炭素の流れに向け、日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社が積極的な投資を続けている。... 川崎汽船も26年度までの5カ年中期経営計画で、2500億円をLNGやアンモニアなど代替燃料船...

川崎汽船、ノルウェー社と液化CO2運搬船を用船契約 (2022/12/20 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎汽船は19日、二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)を手がけるノルウェーのノーザンライツと液化CO2運搬船2隻の長期用船契約を結ん...

検証2022/海運の歴史的な好決算 コンテナ好調に暗雲 (2022/12/6 建設・生活・環境・エネルギー)

物流網の混乱とその後の「巣ごもり需要」の増大でコンテナ船の運賃市況が高騰し、日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社の2023年3月期連結業績予想は2期連続で利益が過去最高を更新する見込み。

川崎汽船など5社、アンモニア燃料船の基本設計承認を取得 26年竣工 (2022/11/29 建設・生活・環境・エネルギー)

川崎汽船、伊藤忠商事、日本シップヤード(東京都千代田区)、三井E&Sマシナリー(同中央区)、NSユナイテッド海運は28日、アンモニア燃料を使...

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