《優秀賞》 【アクト/高脂肪・高たんぱく排水を浄化する高度処理施設】 アクトは牛から搾った生乳が混ざった高脂肪・高たんぱくの排水を浄化できる高度な浄化槽を...

獣医師養成の大学で、家畜など産業動物に対する臨床実習を充実させるのが目的。 ... 「産業動物分野における臨床実習の充実・強化」は、診療車を整備し少人数の実習機会を確保する帯広畜産大学、携帯型...

岩手大学と東京農工大学は共同学部・共同大学院の制度を活用した「共同獣医学教育課程」を2012年4月に設置する。... 獣医師養成の課程を持つ国立大学10校のうち、大規模な北海道大学と東京大学を除くとい...

この中で、同大賞・文部科学大臣賞を鈴木康之JSTイノベーションサテライト静岡科学技術コーディネータに、JST理事長賞を田中一郎帯広畜産大学産学官連携コーディネーターに贈る。 ... ...

大規模校だけでなく、帯広畜産大学や立命館アジア太平洋大学など個性的な単科大学とも手を組んでいる。 ... 専攻立ち上げや研究室運営のノウハウ伝授などで早稲田大学、九州大学、京都大学な...

帯広畜産大学とほくほくフィナンシャルグループは連携協定を結んだ。... 同大は農畜産、遺伝子工学、バイオテクノロジー分野が強み。すでに帯広信用金庫、北洋銀行と連携しており、農業経済をテーマに共同研究を...

帝京平成大学や東京医科歯科大学、帯広畜産大学なども研究に参加し、日本製鋼所が試作品の製造を担当。... 複数の大学、研究機関が開発に関与していることもあり、新型インフルエンザなどの感染問題に迅速対応す...

【札幌】十勝圏振興機構(とかち財団、北海道帯広市、高橋勝坦理事長、0155・38・8808)は8日、帯広市内で研究成果発表会「ABCフォーラムinとかち」を開いた(写真)...

十勝圏振興機構(とかち財団、北海道帯広市、0155・38・8808)は帯広畜産大学などとの共催により、6月8日13時半から帯広市のホテル日航ノースランドで「アグリ・バイオクラスター&#...

各大学の研究シーズや地域の特色をテーマにしたプロジェクトを立ち上げる。... 3月2日には帯広畜産大学がある北海道帯広地域と横浜市内の企業で、食材・加工食品をテーマした商談会を開く。... 今後、各大...

微生物を研究する日本仁安堂薬健(東京都千代田区)と帯広畜産大学大学院畜産研究科と共同開発した。

浦山社長は北海道にあこがれて帯広畜産大学で学び、父の浦山基郎会長に呼び戻されて入社、1年後の2000年に社長就任した。

帯広畜産大学は産学官連携を手がける地域共同研究センターに、生涯学習教育にかかわる地域貢献事業の窓口機能を持つように体制変更した。これにより地域社会に対する大学の社会貢献についての窓口が一本化。

【横浜】横浜企業経営支援財団(IDEC、横浜市中区、清水利光理事長、045・225・3700)は10日、帯広畜産大学と産学連携協定を締結したと発表した。... 帯広畜大は農業、畜産を中...

帯広畜産大学の大動物特殊疾病研究センターと共同で容積約45リットルのボックス内のシャーレに滴下した新型インフルエンザウイルスに帯電微粒子水を6時間接触させたところ、ウイルスを99%抑制した。&...

帯広畜産大学の嘉糠洋陸(かぬかひろたか)教授、福本晋也講師らは、病原体が体内にありながらも症状が出ない「不顕性感染」という状態が生じる仕組みの一端を明らかにした。... 東京大学との共...

帯広畜産大学は17、18の両日、北海道北十勝の火山と湖を訪ねる「北海道・北十勝の自然環境を体験するジオツアー」を開く。... 武田一夫帯広畜産大学教授ら4人の講師が参加し、現地自然の解説や講義などを行...

帯広畜産大学とよつ葉乳業(札幌市中央区、堀部一郎社長、011・222・1311)は、包括連携協定を結んだ。帯広畜産大が企業と包括連携協定を結ぶのは初めて。... 国立大学唯一の畜産系単...

試験を依頼した帯広畜産大学での検証結果では、鳥インフルエンザウイルスに帯電微粒子水を4時間暴露したところ、99・9%抑制できたという。 同社は「ナノイー」と呼ぶ帯電微粒子水の生成技術を...

帯広畜産大学は、27日13時半から北海道帯広市の同大キャンパスでワークショップ「牛白血病の現状とその対策 ―今再び牛白血病の問題を考える」を開く。牛白血病に関する研究成果を踏まえ、大学や自治体...