海洋開発の人材育成 東京海洋大学は2017年度新設の「海洋資源環境学部」と、学長ガバナンス(統治)強化を改革の柱としている。03年の東京商船大学、...

東京海洋大学海洋科学部の佐々木剛准教授と発明家の杉本幹生氏は、使い捨てカイロを再利用し、有機汚泥(ヘドロ)を分解してにおいを減らす「鉄炭(てったん)団子」を使った地域連...

東京海洋大学は18日10時から越中島キャンパス(東京都江東区)と品川キャンパス(同港区)で、海の日に合わせた記念行事を行う。... 問い合わせは同大学(03・5...

東京東信用金庫(東京都墨田区、相野隆理事長、03・3611・0131)は、連携協定を結ぶ東京海洋大学、芝浦工業大学の産学連携拠点となるサテライトオフィスを同信金本店に開設した。東京海洋...

東京海洋大学は東京東信用金庫(東京都墨田区、澁谷哲一理事長、03・5610・1111)本店内に、産学・地域連携の「東向島オフィス」を設置する。... 東京東信用金庫に同大の産学・地域連...

(岐阜市大宮町2の12の1) 【略歴】おんだ・ひろのり 61年(昭36)東京商船大学(現東京海洋大学)機関...

野口医学研究所(東京都港区)は「第24回野口国際ビジネス交流会」を25日15時から同研究所で開く。東京海洋大学海洋科学部海洋生物資源学部門の今田千秋教授が海洋微生物の特異性と産業への応...

19日は東京海洋大学大学院の湯川剛一郎教授が「食品安全のための認証制度をめぐる内外の動向」をテーマに講演。

そして水産・海事の研究と教育に特化している東京海洋大学―。... URAは研究の資金獲得や成果活用を担う専門人材だが、「水産・海事は産業から生まれた学問だけに、URAも生産地、消費地の現場と密着した活...

当時、母校の東京商船大学(現東京海洋大学)は全寮制で、1年―4年生で構成する4人部屋だった。... 【余滴/“無知の知”体現】 外国航路の機関長を務めていた...

「過去にやってきたことが、非常に役立っている」と笑顔をみせるのは、東京海洋大学特任教授の大出剛さん。... 大学卒業後、横河電機に入社し、モーター制御や半導体検査装置などに携わった...

「本学の海外派遣プログラムを経験した学生が、帰国後に国際会議を手伝うなど積極的に行動する事例が増えてきた」と喜ぶのは、東京海洋大学学長の竹内俊郎さん。 ... ここでは大学院生が専門...

東京海洋大学は環境省との共催により2016年1月23、24日両日、東京・港南の東京海洋大学で、「2016新春海ごみシンポジウム」を開く。

芝浦工業大学などが参画する「ベイエリアおもてなしロボット研究会」は、複数の接客ロボットが連係して観光案内する、ロボットおもてなしシステム(写真)を開発した。... 同研究会は産業技術総...

日本学術会議は東京海洋大学などとの共催により27日10時から東京・六本木の日本学術会議講堂で、シンポジウム「東日本大震災による原子力発電所事故に伴う魚介類の放射能汚染の問題と今後の展望」を開く。「海域...

「ダムの建設による環境悪化などで魚類の生息地が減り、絶滅の危機にひんすることも少なくない」と語るのは、東京海洋大学教授の吉崎悟朗さん。

▽釧路根室圏産業技術振興センター▽山形県工業技術センター▽茨城県工業技術センター▽産業技術総合研究所▽栃木県産業技術センター▽栃木県産業振興センター▽群馬産業技術センター▽地域産学官連携ものづくり研究...

東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科の吉崎悟朗教授らは、冷凍保存していた魚からその子供をつくる技術を開発した。

東京海洋大学は東芝や安川電機、横河電機など関連技術を保有する企業の協力を得て、リチウムイオン二次電池(LiB)とディーゼル発電機を搭載したハイブリッド船を完成。... 東京海洋大の新型...

間接経費の比率は現状で、例えば東京工業大学では連携相手の企業に共同研究、受託研究とも30%を設定している。... これに対して東京海洋大学の場合は、共同研究も受託研究も10%と低く設定...