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洋上には2カ所の変電所を設置し、22万ボルトに昇圧して約110キロメートル先の陸上変電所まで海底ケーブルで送電する。陸上の地中ケーブルとも事業者が最適な方法でインフラを作るが、完成後は送電事業者への売...

展望2022/古河電気工業社長・小林敬一氏 連結営業益23年度400億円 (2022/1/20 電機・電子部品・情報・通信2)

「洋上風力発電で発電した電気を送る海底ケーブルや地域間を結ぶ連系線、アルミワイヤハーネスに期待している。... 海底ケーブルは設計力やメンテナンス力、アルミワイヤハーネスも自前の合金開発力や防食技術力...

海外との大容量コンテンツの通信はガラス製光ファイバーの海底ケーブルが支えている。

「一番よいのは直流高圧の海底ケーブル。

KDDI・NTTコムなど、北海道―秋田県間の光海底ケーブルで協定 (2021/11/17 電機・電子部品・情報・通信2)

KDDI、NTTコミュニケーションズ、楽天モバイル、ソフトバンクは、北海道と秋田県を結ぶ大容量光海底ケーブルの共同建設協定を結んだ。... 海底ケーブルは北海道小樽市から秋田市までの総延長770キロメ...

「欧州では先行他社が強く世界シェアを語れるほどでない」(白山)が、海底ケーブルなどで技術力を認められ始めた。 住友電工の推定では海底ケーブルの世界市場は30年に600...

社会に利益を―信念貫き、新たな商機 英国と欧州大陸のベルギー間に横たわる130キロメートルもの海底区間を結ぶ400キロボルト直流送電設備。... これほど高圧の海底直流設備は世界初で...

海底ケーブルで国際通信網を築いてきたKDDIとも提携した。

日本と欧州を北極海経由で結ぶ海底ケーブルの敷設計画や自然エネルギーの活用、外気を取り込んでサーバールームを冷却できる寒冷地特有の気候などの利点を訴求し、東京や大阪からの分散の受け皿としての展開を狙う。...

NEC、光海底ケーブルを欧米間に建設 フェイスブック向け (2021/10/26 電機・電子部品・情報・通信2)

中継器による光増幅が必要な長距離光海底ケーブルでは、ケーブル1本に収納する光ファイバーの数が最大でも32心(16ファイバーペア)程度だった。 今回使用するケーブルは、...

金子恭之総務相は7日、日刊工業新聞などのインタビューに応じ、国内情報通信産業の国際競争力強化に関して「第5世代通信(5G)や光海底ケーブルをはじめとした質の高いインフラシステムの海外展...

NECなど—非結合型マルチコアファイバー収容/海底ケーブル開発 (2021/10/5 電機・電子部品・情報・通信1)

NEC、OCC(横浜市西区、伊藤友一社長)、住友電気工業は4日、非結合型マルチコアファイバーを収容した海底ケーブルを世界で初めて開発したと発表した。 ...

6者は国による実証実験で設置した海底ケーブルを譲受するなどして発電容量数十万キロワットの浮体式洋上風力発電の実現を目指したものの、国が実証事業を終了して7月までに風力基地を撤去。海底ケーブルの譲受も実...

インタビュー/NEC社長・森田隆之氏 新生NEC、成長戦略加速 (2021/9/14 電機・電子部品・情報・通信)

その先では海底ケーブルや衛星などへ広がりもある。

同大会では太平洋上に打ち上げられた通信衛星「シンコム3号」を用いて日本から米国に映像を伝送し、音声は太平洋海底ケーブルで分けて送られた。

米グーグル、南北米大陸結ぶ光海底ケーブル計画 世界最長級 (2021/6/11 電機・電子部品・情報・通信)

【サンパウロ=時事】米IT大手グーグルは9日、米国と南米アルゼンチンを結ぶ光海底ケーブルを設置する計画を明らかにした。... 19世紀に活躍したブラジルの黒人人権活動家に敬意を表して「フィルミ...

住友電工、英社から海底ケーブル受注 (2021/5/25 電機・電子部品・情報・通信2)

住友電気工業は、英国の洋上風力送電事業会社、グウィンティーモール オフトから電圧132キロボルトの海底ケーブル(イメージ)を受注した。... 国内や欧州などさまざまな地域に海底...

経済産業省・資源エネルギー庁は15日、洋上風力発電の普及に向けて新たに検討会を立ち上げ、海底ケーブルを用いた送電網の整備に関する議論を始めた。

NECはスパコン以外にも、海底での地震観測や沖合での津波データを陸上に送る海底ケーブル式観測システムでも実績があり、国内だけでなく台湾にも納入している。 ...

インド通信省と協力覚書 総務省 (2021/1/18 電機・電子部品・情報・通信)

第5世代通信(5G)や海底ケーブルといった技術開発協力、サイバーセキュリティーにおける人材育成、スタートアップ企業を含む両国の産業間の対話促進などに取り組む。... インドは2020年...

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