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オークラ輸送機、体制増強 マテハンシステム好調持続 (2021/7/26 機械・ロボット・航空機1)

引き続き50億円相当をかけ、本社敷地内で研究開発棟のリニューアルや工場棟再編も検討する。... 2年後をめどに研究開発棟をリニューアルし、将来は老朽化する本社工場棟の再編にも取り組む。... 引き続き...

植物バイオ技術で再生医療原料 UniBio(ユニバイオ、新潟市西蒲区、結城洋司社長)は、開発棟を増築し、植物バイオ技術を使ったたんぱく質製造技術を開発するスペースを約...

半導体装置主要5社、研究開発費13%増 最先端領域に軸足 (2021/6/7 電機・電子部品・情報・通信)

半導体製造装置メーカーが、研究開発を加速している。... 7年連続で研究開発費を増額する東京エレクトロンは、22年3月期の研究開発費が前期比17・1%増の1600億円を見込む。... 同工程に...

ディスコは1月に茅野工場(長野県茅野市)内に新棟を完成したほか、今期中に桑畑工場(広島県呉市)も完工する予定。... 東京エレクトロンも山梨県に開発棟、宮城県で顧客との...

荏原は2022年度中に、藤沢事業所(神奈川県藤沢市)内で半導体製造装置の開発新棟を稼働する。... 新棟では、荏原が主力とする化学機械研磨(CMP)装置の開発に力を入れ...

味の素、グループ3社の国内R&D集約 川崎に新研究開発棟 (2021/4/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

味の素は川崎事業所(写真)内に新研究開発棟を完成し、既存の研究開発棟改修を完了した。... 川崎事業所には分析技術やプロセス開発技術を研究する「バイオ・ファイン研究所」がある。また、社...

東京エレクトロンは25日、製造子会社の東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ穂坂事業所(山梨県韮崎市)に開発棟を建設すると発表した。... 半導体市場の需要拡大に対応し、開発体制...

(開発した小型保冷庫などは)環境試験器の部品ユニットを横スライドして使える利点もあった。... 環境試験器は独自開発が中心でしたが、モノづくりの考え方は変わりましたか。 ...

【仙台】ティ・ディ・シー(宮城県利府町、赤羽優子社長、022・356・3131)は、本社機能が入る事務・研究開発棟を完成し、稼働した。1階に設けた研究開発室に各種検査、測定機を導入。....

「全天候」再現試験、エスペックが来月ラボ稼働 (2021/2/22 機械・ロボット・航空機)

同ラボは自動車や車載機器、センサーといった幅広い部品・材料・素材メーカーに開発実験や品質評価、受託試験などで活用してもらいたい考え。同センターでは2020年5月、約11億円を投じて共同実験室などを備え...

(東北・北海道総局長 菊地高司、市野創士、渋谷拓海) ティ・ディ・シー(宮城県利府町)が新築した事務・研究開発棟は徹底した耐震対策で被害を最小...

AGC、研究開発棟が完成 (2020/11/30 素材・医療・ヘルスケア)

AGCは横浜テクニカルセンター(横浜市鶴見区)内に建設していた研究開発棟が完成した。... 研究開発の速度を上げるため、分散していた基盤技術・新商品・プロセス・設備技術などの開発機能を...

ポンプに取り付ける軸封部品となる産業機器向けシール製品などの開発を加速する狙い。... 3階建てで延べ床面積6500平方メートルの新棟は、2022年3月の完成予定。... 新たな市場でも付加価値を出せ...

日立、中央研にローカル5G整備 社会インフラのDX検証 (2020/10/26 電機・電子部品・情報・通信)

社会インフラ分野のデジタル変革(DX)に向けた仮説検証の場と位置付け、顧客参加の下で5G活用ソリューション開発を加速する。 同社は商用局免許を取得し、中央研究所内の研...

新開発棟で生物多様性保全 エスペックは5月に神戸R&Dセンター(神戸市北区)内に新技術開発棟を稼働した。... (大阪編集委員・林武志)...

【名古屋】デンソーは、電動車向けの製品の開発や生産を行う「電動開発センター」を、安城製作所(愛知県安城市)内に開設した。... 生産人員と設計開発人員を集約し、先行開発から試作、実証、...

古野電、舶用研究で新棟 製品開発・技術部門を集約 (2020/5/22 電機・電子部品・情報・通信)

【神戸】古野電気は舶用電子機器事業などの研究開発を手がける本社事業所(兵庫県西宮市)内に新研究開発棟を建設する。... これらを新棟に集約し、各事業部門間での研究開発における連携強化を...

昭和真空、新棟稼働 次世代成膜装置を開発 (2020/5/20 機械・航空機2)

【相模原】昭和真空は本社・相模原工場(相模原市中央区)に建設した新開発棟(F棟)が稼働した。... 既存開発棟と合わせて1・5倍になった広い開発スペースを生かし、装置を...

東洋アルミ、研究施設に塗装ブース 高付加価値品を開発 (2020/2/28 素材・医療・ヘルスケア)

塗装ブースは2019年末に稼働した新しい研究開発棟「セントラルラボ」内に設置した。... シリカで表面を覆って硬さを持たせたアルミフレークや、見る角度によって色が変わる干渉色アルミ顔料など高付加価値品...

新棟の延べ床面積は1586・4平方メートルで、建屋と設備を合わせた投資額は4億円を見込む。 ... 研究開発棟の新設で、現在は本社で行っている製品の評価や試作などを、同一拠点でできる...

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