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エーザイは7日、米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病(AD)治療薬「レカネマブ」について、米食品医薬品局(FDA)が6日(現地時間...

米国食品医薬品局(FDA)は6日(現地時間)、正式承認の可否を判断。... 医薬品の革新性をどこまで評価するかにも注目が集まっている。

テルモ、ハイブリッド型の胸部大動脈治療用機器投入 (2023/7/5 生活インフラ・医療・くらし2)

同製品は2012年に欧州の安全規格「CEマーク」、22年に米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得した。

独イグス、無潤滑のリニアガイド部品開発 医薬品製造向け (2023/7/3 機械・ロボット・航空機2)

独イグス(ノルトライン・ヴェストファーレン州)は、米国食品医薬品局(FDA)に準拠した無潤滑のリニアガイド部品「ドライリンWリニアキャリッジ」を開発した。... 衛生性...

アルツハイマー型行動障害、統合失調症薬が有効 大塚製薬 (2023/6/30 生活インフラ・医療・くらし2)

日本では認知症に伴うアジテーションに対して承認された医薬品はなく、承認されれば国内初となる。 5月に米国で初となる本疾患の治療薬として米国食品医薬品局(FDA)から承...

塩野義の新型コロナ薬、低中所得国に拡大 中印など7社契約 (2023/6/28 生活インフラ・医療・くらし1)

ライセンス先の国際公衆衛生機関であるメディシンズ・パテント・プール(MPP、スイス・ジュネーブ)が中国やインドなどのジェネリック医薬品(後発薬)メーカー7社とサブライセ...

シスメックス、アルツハイマー試薬投入 自由診療・研究用途 (2023/6/26 生活インフラ・医療・くらし)

米国食品医薬品局(FDA)の認可取得は25年度を目指す。

アストラゼネカ、がん治療薬の併用療法で米から優先審査指定 (2023/6/23 生活インフラ・医療・くらし1)

英製薬企業のアストラゼネカは、がん治療薬として開発を進める「カピバセルチブ」と乳がん治療薬「フェソロデックス」の併用療法について、米国食品医薬品局(FDA)から優先審査指定を取得した。

武田薬、大腸がん薬「フルキンチニブ」欧で申請受理 (2023/6/20 生活インフラ・医療・くらし)

武田薬品工業の大腸がん治療薬「フルキンチニブ」の製造販売承認申請が欧州医薬品庁(EMA)に受理された。... また同薬は米国食品医薬品局(FDA)の優先審査指定を受けて...

経営ひと言/エーザイ・内藤晴夫CEO「世界の薬に」 (2023/6/15 生活インフラ・医療・くらし)

同薬は米国食品医薬品局(FDA)から迅速承認を取得。

エーザイのアルツハイマー薬、米で承認推奨 (2023/6/13 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイは、バイオジェンと共同開発するアルツハイマー病(AD)治療薬「レカネマブ」が、9日に開かれた米国食品医薬品局(FDA)の諮問委員会で正式承認の推奨を勧告された。

エーザイ、韓国で早期アルツハイマー治療薬の承認申請 (2023/6/9 生活インフラ・医療・くらし1)

エーザイは8日、米医薬品大手バイオジェンと共同開発した早期のアルツハイマー病(AD)治療薬「レカネマブ」について、韓国食品医薬品安全処(MFDS)に新薬承認申請を行った...

オリンパスは22年に米国食品医薬品局(FDA)から主力の内視鏡などに対し、品質管理や報告の遅れに問題があるとして警告書(WL)を出された。

田辺三菱薬、海外開拓を加速 希少疾患向け新薬投入 (2023/5/30 生活インフラ・医療・くらし)

パーキンソン病治療薬は23年度末までに米国食品医薬品局(FDA)に承認申請する方針で「(ラジカヴァの)次の成長ドライバーにする」(同)として販売に注力す...

エーザイ、英に早期アルツハイマー治療薬の承認申請 (2023/5/23 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイは22日、米医薬品大手バイオジェンと共同開発した早期のアルツハイマー病(AD)治療薬「レカネマブ」について、英国医薬品医療製品規制庁(MHRA)に販売承認申請&...

ニュース拡大鏡/次世代CT開発加速 国内各社、海外勢追う (2023/5/17 生活インフラ・医療・くらし1)

2021年に独シーメンス・ヘルシニアーズ製のPCCTが米食品医薬品局(FDA)で認可されたのが世界で初めての実用例で、臨床における歴史はまだ浅い。

大塚製薬の統合失調症薬、米で行動障がい治療に (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし1)

大塚ホールディングス(HD)傘下の大塚製薬(東京都千代田区、井上真社長)は11日、統合失調症薬「レキサルティ」が、アルツハイマー型認知症に伴う暴言、暴力といった行動障が...

その中でも最もマイクロバイオームの医薬品が応用可能な領域として検討されているのが、潰瘍性大腸炎に代表される消化器の炎症疾患である。... 海外では2022年11月、生きた腸内細菌製剤として初めて、スイ...

インタビュー/日機装社長・甲斐俊彦氏 新中計始動 (2023/4/18 機械・ロボット・航空機2)

米国子会社が水素ステーションを手がけており、この会社とポンプの技術者の共同作業になるだろう」 ―透析装置は米国で米食品医薬品局(FDA)の認可を申請中です。 ...

塩野義のコロナ治療薬、FDAが迅速審査指定 (2023/4/7 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は新型コロナウイルス感染症治療薬のエンシトレルビル フマル酸(日本名ゾコーバ)で米国食品医薬品局(FDA)から新治療法の開発促進や迅速審査を目的とした...

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