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トルコ、ロシア製ミサイルを10月配備 米との関係に影 (2019/3/12 機械・ロボット・航空機2)

米国はこれより先、S400購入によりトルコへの最新鋭ステルス戦闘機F35の売却を中止する可能性があると警告していた。米ロ両国との関係を重視するトルコ政府はF35の導入も進めたい意向だが、米側を説得でき...

陸上配備型迎撃ミサイル・システム「イージス・アショア」やF35戦闘機を筆頭に防衛予算は年々増大しているが、中身は米国製品の丸ごと購入が中心で、国内防衛企業の受注分は先細るばかり。... 【「F35」大...

防衛省は13日、ステルス戦闘機「F35」を構成する部品のうち、一部のアビオニクス部品の太平洋地域における整備拠点を2025年以降に日本に設置することを米政府が決めたと発表した。

営業利益を部門別にみると、F35戦闘機など航空機が4.7%減、ミサイル・ファイアコントロールが51.0%増、ロータリー・ミッションシステムが17.5%増...

防衛大綱と中期防で目に付くのは、F35戦闘機の大量購入や、護衛艦「いずも」型へのSTOVL配備だ。... F35に関しては最高速度はマッハ1・6で現戦闘機F15の同2・5を下回る。... 電子機器やシ...

S400は米最新鋭ステルス戦闘機F35Bや弾道ミサイルの迎撃も可能とされ、地対空ミサイルとしては世界最高水準の性能とみられている。

「防衛計画の大綱」に盛り込まれた海上自衛隊の護衛艦「いずも」型改修による事実上の空母保有で、導入予定の米最新鋭ステルス戦闘機F35Bを艦載機として運用する場合、空自の早期警戒管制機(...

護衛艦から発着可能なF―35ステルス戦闘機の短距離型などを新たに導入する一方、情報通信技術の急速な進展に応じて体制を整え、防衛力強化のスピードを上げる。 ... F―35戦闘機の調達...

ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」型に垂直離着陸機F35Bを搭載できるよう、改修する可能性にも触れた。... 中期防では新領域強化として、サイバー防衛部隊や宇宙領域専門部隊を新設するとしたほか、南西諸島...

全通甲板を持つ海上自衛隊の最大護衛艦「いずも」型を改修し、垂直離着陸ができる米ステルス戦闘機F35Bを搭載することを念頭に、必要な場合に現有の艦艇からの短距離離陸・垂直着陸機の運用を可能とするよう、必...

(編集委員・嶋田歩) 【F35の購入】 現在の議論の中心になっているのが、米国製ステルス戦闘機F35の購入と、ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」型の“...

新たな防衛大綱の策定に関する与党ワーキングチームは5日、衆院議員会館で開いた会合で、米最新鋭ステルス戦闘機F35Bの導入を了承した。... うち旧型でレーダーなどの近代化...

同日開いた、自民党の国防部会・安全保障調査会合同会議では、小野寺五典安全保障調査会長が、航空自衛隊の主力戦闘機F15の非近代機99機について、F35Aで代替する方向だと述べた。この後、F35Bの導入を...

岩屋毅防衛相は4日の閣議後会見で、トランプ米大統領が安倍晋三首相にF35戦闘機の大量購入に謝意を示したとされる件で、F35を42機購入する件はすでに決まっており、「そのことを指したのではと思う」と述べ...

目下の目玉は、F35戦闘機の最大100機の追加導入。... F2後継機とされる将来戦闘機の事業費は「総額5兆円以上が見込まれ」、経済や技術、雇用への貢献を合わせると経済効果は数十兆円に上るとして、国産...

防衛省・航空自衛隊は2日、2018年度百里基地航空祭(一般公開)を茨城県小美玉市の同基地で開き、20年度にも退役が予想されるF4―EJ戦闘機(愛称ファントム...

政府は、最新鋭ステルス戦闘機F35を最大100機追加導入する方向で検討に入った。... 政府は旧民主党政権時代の2011年12月に、20年度に退役が完了する見通しのF4戦闘機の後継として、F...

防衛省は、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型に、垂直離着陸ができる米軍の「F35B」戦闘機を搭載できるよう同艦を改修する検討に入った。... F35Bは超音速飛行やステルス性に加え、ミサイルなどの搭載...

観閲飛行では航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」2機が参加した。F35が国内での展示飛行はこれが初めて。

最新鋭ステルス戦闘機F35が米国内で墜落し、米軍が全機の運用を停止していることを受け、航空自衛隊は12日、空自三沢基地(青森県)に配備している9機のF35Aを点検し、安全性を...

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