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NEC、電力需給調整市場に参入 (2021/10/8 電機・電子部品・情報・通信)

太陽光発電設備などの分散するエネルギー資源を情報通信技術(ICT)で統合制御して一つの発電設備のように機能させる「仮想発電所(VPP)」の仕組みを活用する。... RA...

インタビュー/NEC社長・森田隆之氏 新生NEC、成長戦略加速 (2021/9/14 電機・電子部品・情報・通信)

5Gのアプリケーション(応用ソフト)まで含めると、規模はさらに大きくなる」 ―新規事業では仮想発電所(VPP)を掲げています。... 「VPPについて...

関電、「SOMPO」と協業 脱炭素型サービス提供 (2021/9/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

電力などエネルギー市場の自由化に伴って、バーチャルパワープラント(VPP)事業など新しいビジネスモデルが生まれ、事業者も多様化する中、発電量予測の相違といった新しいリスクの発生が想定さ...

ENEOS、グリーン水素製販 国内初のオンサイトで (2021/8/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

将来は水素EMSと他のエネルギーリソースを遠隔制御する仮想発電所(VPP)を連携し、電力の需要状況や水素製造に使用する電力量の抑制などで安い電気代でCO2フリー水素を製造することを目指...

千代化、VPP展開で覚書 (2021/8/5 機械・ロボット・航空機2)

千代田化工建設はアイルランドのグリッドビヨンド(ダブリン市)と日本における仮想発電所(VPP)システムの展開で覚書を結んだ。千代化の生産設備の知見とグリッドビヨンドの人...

東芝エネ、家庭蓄電池制御のVPPサービス (2021/7/27 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、小西崇夫社長)は26日、小売電気事業者向けに一般家庭の蓄電池などを制御する「低圧VPPプラットフォーム」のサービス提供を始めたと発表した。

日立、タイ電力需給最適化 (2021/6/15 電機・電子部品・情報・通信2)

日立のDR/仮想発電所(VPP)ソリューションである「CURSUS―VPP」を活用する。

他商社と差別化を図る》 「太陽光発電を普及させると、家庭が蓄電池を使った仮想発電所(VPP)になる。

関西電力は9日、分散型電源を統合制御する仮想発電所(VPP)の技術を活用して電力の需要と供給を短時間で調整する能力(調整力)を、4月に開設した需給調整市場で初めて取引し...

ENEOS、MIRAI―LABOと協業 電池循環システム構築 (2021/5/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

今後、2次利用の定置型バッテリーシステムの仮想発電所(VPP)での活用も検討する。

すでに本社および支社に同様のシステムを導入しており、3カ所のシステムを活用した仮想発電所(VPP)の実証も行う。 ... 今後はこの三つを活用したVPP事業で、ネット...

エネチェンジ、英社と提携 (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

2024年の容量市場(将来の電力供給力の取引市場)の実需給開始や需要調整市場の商品追加を機にVPP(仮想発電所)市場への参入を目指しており、英国の電力需給プラットフォー...

電力新時代 変わる経営モデル(39)沖縄電力(4)50年、脱炭素に挑戦 (2021/4/13 建設・生活・環境・エネルギー2)

デマンドレスポンスやバーチャルパワープラント(VPP)の技術を確立し、制御を高度化する必要がある。

富士通、仮想発電所を国内投入 米社と協業 (2021/4/7 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通は6日、再生可能エネルギー拡大と脱炭素社会の実現に向けて、米オートグリッド(カリフォルニア州)とパートナー契約を締結し、同社が提供する仮想発電所(VPP)ソリュー...

四国電、分散型エネ推進で新組織 (2021/3/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

同室内には、VPP(バーチャルパワープラント)の事業化検討を行う「VPPユニット」、太陽光発電および蓄電池関連の事業化検討を行う「PV・蓄電池ユニット」、海外案件への投資を行う「国際投...

そこで強化しているのが仮想発電所(VPP)向けの展開だ。 ... VPP向けで存在感を高めれば、提案の幅は大きく広がる。

神戸市水道局など、VPP構築を実証 (2021/1/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

神戸市水道局、出光興産、横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)は水道設備と産業用蓄電池を活用したバーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業を開始した。

東芝エネ、定額制VPPサービス (2020/12/8 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、044・331・0625)はサブスクリプション(定額制)方式の仮想発電所(VPP)サービスの提供を始めた。

電中研など、衛星+全天球カメラで日射量予測 太陽光発電向け (2020/12/4 電機・電子部品・情報・通信)

スカパーJSATは2022年にも太陽光発電事業者や仮想発電所(VPP)など向けに商用化する。

再生可能エネルギーの課題解決にエネファームをIoTでつなぎあたかも一つの発電所のように制御するバーチャルパワープラント(VPP)の構築にも取り組む。

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