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JR東海、新幹線給電を省エネ化 周波数変換装置「静止型」に (2023/5/26 生活インフラ・医療・くらし1)

2万トンCO2減・コスト10億円減 JR東海は2037年度末までに、東海道新幹線への電気供給システムを構成する周波数変換装置(FC)を全て省エネルギー性能の高い「静止...

JR東海、秘境駅巡り好調 ローカル線にぎわう (2023/5/25 生活インフラ・医療・くらし)

JR東海が山奥の無人駅を巡る観光列車に力を入れている。... JR東海の担当者は「地元と鉄道会社が同じ熱量で汗をかいて取り組むことで、息の長い取り組みにつながっている」と説明する。

経営ひと言/JR東海・丹羽俊介社長「今年度は攻勢」 (2023/5/24 生活インフラ・医療・くらし1)

「2023年度の後半に向けて、回復がさらに進むのでは」と期待感を示すのは、JR東海社長の丹羽俊介さん。

日本車両製造、社長に田中守氏 (2023/5/23 総合3)

14年JR東海執行役員、18年取締役常務執行役員、20年代表取締役副社長。

JR東海の最新の新幹線車両である「N700S」がベースの車両を製作し、2026年から順次納入していく。

育休明け離脱防ぎ女性幹部育成 JR東海は育児中の女性が鉄道の現場で働きやすくする取り組みを進めている。... かつては男社会とされた鉄道業界だが、JR東海では女性社員の比率...

これまでは、工場を持つJR東海からの賃借により鉄道車両を製造してきた。

JR東海の前3月期、3期ぶり当期黒字転換 移動が活発化 (2023/4/27 生活インフラ・医療・くらし)

【名古屋】JR東海が26日発表した2023年3月期連結決算は、経常損益と当期損益が3期ぶりに黒字転換した。

日本車両は米国事業の損失発生に対応するため、2017年に全3工場をJR東海に210億円で売却していた。... 17年の売却後、同社はJR東海から工場を賃借し事業を継続していた。設備投資などはJR東海の...

経営ひと言/JR東海・丹羽俊介社長「つながり大切に」 (2023/4/26 生活インフラ・医療・くらし2)

「安全優先の考えは(国鉄世代から)DNAとして引き継ぐ」と話すのは、JR東海社長の丹羽俊介さん。... 「JR共通の課題も出てくる。(他のJRと)手...

GW、国内線・新幹線の予約好調 旅行需要、本格回復へ第一歩 (2023/4/25 生活インフラ・医療・くらし)

JR東海の新幹線予約数は19日までに「18年比で100%に達した」(丹羽俊介社長)。... JR各社の4月28日から5月7日の新幹線予約の合計(13日時点)は前...

THIS WEEK (2023/4/24 総合2)

24日(月) 先勝 ■政治・経済 ▽財政審財政制度分科会歳出改革部会(財務省) ■産業・企業 &#...

1.5席で仕事快適 JR東海、10月から新幹線に専用シート (2023/4/21 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東海は、新幹線内でモバイル端末などを使用して仕事をする乗客向けに、1・5席分のスペースを確保した「SワークPシート」を設定する。

JR東海、10月に流通2子会社合併 (2023/4/20 総合3)

JR東海は19日、流通事業を担う子会社の東海キヨスク(名古屋市中村区)とジェイアール東海パッセンジャーズ(東京都中央区)を10月1日付で合併すると発表した。... 新社...

JR東海の丹羽俊介社長は6日、4月の社長就任後初の合同インタビューで、リニア中央新幹線について「早期の開業を目指し、全力を挙げる」と、あらためて決意を語った。

JR東海バス、“バス好き” ツアー盛況 路線運行と両立目指す (2023/4/5 生活インフラ・医療・くらし2)

高速バス運行を手がけるJR東海バス(名古屋市中川区、清水紀宏社長)は、コロナ禍によるバスの稼働率低下を逆手に取り、車両基地の公開や貴重なバスに試乗できるこれまでにないツアーを開催してい...

4月から…こう変わる (2023/3/31 総合3)

法制度 ▽改正省エネ法 年間エネルギー使用量が一定規模事業者に、非化石エネルギー転換に向けた中長期計画の策定や使用状況の定期報告を義務化 ...

JR東海が非鉄道事業の強化に乗り出した。... 4月1日付で社長に昇格するJR東海の丹羽俊介副社長は危機感を募らせる。... 26年度にJR東海グループのホテルとして開業する。

JR東海、新幹線再生アルミで駅舎建造 愛知・下地駅の建材に (2023/3/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR東海は廃車となった新幹線車両から回収した再生アルミニウムを使い、初めて駅舎を建造する(イメージ)。

JR東海やJR東日本は鉄道の運行に関わる人員を削減する方針だ。デジタル技術の活用などを通じた効率化で「労働力不足に対応できる体制をつくる」(JR東海の金子慎社長)状況にある。 ...

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