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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、高性能小型レーダー衛星「ASNARO―2」(アスナロ2)を搭載し、17日に打ち上げを予定していた小型固体燃料ロケット「イプシロ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で17日に予定していた小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号機の打...

イプシロンにとって受託衛星を載せた打ち上げは初めてとなり、JAXAとしては成功によって急成長する小型衛星の打ち上げ市場を取り込みたい考えだ。... 多くの地球観測衛星で使う、同一地点の上空を同一時間帯...

2018年 経済・産業 主な日程 (2018/1/1 総合2)

【1月】 1日(月)◇長期積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」がスタート ...

4位 八千代工業、完成車事業を68億円でホンダに売却 5位 防衛大、固定翼型で垂直離着陸可能なドローン開発 6位 IHI、「イプシロン」4号...

上昇気流に乗れ・航空機産業を支える企業と技術(42)ナガセ (2017/12/25 機械・ロボット・航空機)

さらに航空機のみならず、ナガセはJAXAの小型固体燃料ロケット「イプシロン」の振動や摩擦熱から機体を守るフェアリング先端部を加工する。

IHIは2018年度に打ち上げを計画する小型固体燃料ロケット「イプシロン」4号機から、製造を一手に請け負うプライムコントラクターとして参画する。... 製造関連に割いていたリソースを開発部門に回し、イ...

JAXAは18年度から開発に入り、22年にも小型固体燃料ロケット「イプシロン」で打ち上げる。

一方、イプシロン3号機は試験機に比べ、衛星を収める領域の拡大や打ち上げ能力を向上させた「強化型」。... イプシロンとして初めて太陽同期準回帰軌道へ投入する。... 小型衛星の打ち上げを目的とした低コ...

スリムは19年度に小型固体燃料ロケット「イプシロン」で打ち上げる計画だったが、効率化を図るため計画を1年後ろ倒しする。相乗りによりイプシロンの打ち上げにかかる50億円程度の費用を抑えられる見込み。&#...

2017年度中に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型固体燃料ロケット「イプシロン」で打ち上げる予定。

2017年 上期の新社長(2) (2017/7/17 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 社 名 新社長名 年齢 ...

深層断面/日本人、月へ−JAXA始動 (2017/7/3 深層断面)

日本は月着陸を目指す技術実証機「SLIM(スリム)」の開発を進めており、19年度にも小型固体燃料ロケット「イプシロン」で打ち上げる計画だ。

IHIエアロスペースはIHIグループの宇宙事業の中核を担い、固体燃料ロケット「イプシロン」を製造している。

東京応化財団、向井賞に東大院教授の大越氏 (2017/5/30 中小企業・地域経済2)

大越教授はこれまで数百種類の磁性金属錯体を合成したほか、イプシロン型―酸化鉄を開発し、世界最高保磁力のフェライト磁石などを実現した点を評価した。

2018年度に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型固体燃料ロケット「イプシロン」で宇宙に運ぶ。

18年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げる小型固体燃料ロケット「イプシロン」で宇宙に運ばれ、高度500キロメートルから地上を観測する計画だ。

ロケット打ち上げは昨年12月以降だけでも、大型ロケット「H2B」と小型固体燃料ロケット「イプシロン」が相次いで成功。

全段固体ロケットは旧・東京大学宇宙航空研究所以来の伝統だが、これを受け継いだ「イプシロン・ロケット」は、すでに開発に成功している。

約3年ぶりの固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げに成功した。

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