- トップ
- 検索結果
記事検索結果
113件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.013秒)
超高層ビル建築で建物中央に“心棒”となる強固な構造体を設け、周囲の柔構造で築いた居住空間とオイルダンパーで連結する「デュアル・フレーム・システム」という構造で、適用件数は11件になった。... 同シス...
地中20メートルまで450本の鉄筋コンクリート杭を打ち込んで駅舎をいったん鉄骨の支柱で仮受けし、352基の免震装置と152基のオイルダンパーを設置して載せ替えた。
揺れを低減するため、積層ゴムやオイルダンパー(油の粘性利用の振動吸収装置)を採用し、震度7クラスの地震でも建物内の機器破損を防げる。
竹中工務店は10日、免震建物で懸念される残留変位(地震によるズレ)を修正する機能を持たせた制震ダンパー「ジャッキ機能付きオイルダンパー=写真」を開発、実用化したと発表した。.....
大林組は立体自動倉庫のラック上部を建屋と制震ダンパー(オイルダンパー)でつなぎ、揺れを抑えて保管物の落下を防ぐ連結制震構造を開発、実用化した。
将来的に海外比率を10%程度まで高めたいと思っている」(おわり) 【ポイント】《独自耐震工法、普及に手応え》 飛島建設の...
外観は一般的なオイルダンパーと同じ筒状で、ボールネジの軸周りにナットを介して円筒状のおもりがある構造。... 西日本にある工場の耐震改修工事で初めて45基をオイルダンパー36基と組み合わせて適用した。...
09年からローラーとオイルダンパーの組み合わせによる免震台を試験的に導入。... TASSユニットは傾斜をつけたレールに載せたローラーとオイルダンパーの組み合わせによる免震機構を内蔵。
トグルはテコの原理を応用し、オイルダンパーで層間変形(上部梁(はり)と下部梁における水平方向変位)の2―3倍の変位を受ける構造になっている。
トグルはテコの原理を応用し、オイルダンパーで層間変形(上部梁(はり)と下部梁における水平方向変位)の2―3倍の変位を受ける構造になっている。
戸田建設と西松建設は20日、大地震の揺れに加えて風や小規模の地震による小さな揺れも吸収できる免震装置「オイルダンパー付き弾性すべり支承」を共同で完成し、工場やマンション、病院などに提案を始めると発表し...
心棒と建物をオイルダンパーでつなぎ、地震や風による揺れを和らげる。... DFSは建物本体と心棒の揺れの違いを利用して、衝撃を和らげるオイルダンパーが地震や強風による揺れを吸収する。
トグル制震構法はテコの原理を応用し、オイルダンパーで層間変形(上部梁と下部梁における水平方向変位)の2―3倍の変位を受ける構造になっているのが特徴。
