- トップ
- 検索結果
記事検索結果
479件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)
セラリカNODA(神奈川県愛川町、野田泰三社長)は植物や昆虫など生物を由来にした天然ロウ製品を製造販売する。従来、工業系のロウには石油由来の製品が多く使われてきた。...
証券業の中心地、日本橋兜町で最古の証券会社がちばぎん証券だ。千葉県と埼玉県、東京都を中心に証券取引ニーズに応えてきた。現在も兜町の複合施設「KABUTO ONE&...
「課題解決の延長線上でなく、別次元で望む未来を実現する事業改革にみなさんと共に取り組みたい」。年度末の3月31日、西島(愛知県豊橋市)の西島豊社長は全社員...
小泉製麻は、国内初の黄麻(ジュート)紡績会社としてスタートし、麻袋や麻布の製造で戦前・戦後の日本経済を支えてきた。1890年、京都の呉服屋の小泉糸店が英国...
時代にマッチした会社しか生き残れない―。ヤナギヤ(山口県宇部市)の柳屋芳雄社長は長寿企業の秘訣(ひけつ)をこう明かす。 ...
唯一残る国産ショベル・スコップメーカーの浅香工業は1661年に、堺の打刃物問屋として創業した。当時の堺では、タバコの葉を刻む「タバコ包丁」が作られており、分業生産をとりまとめる産地...
彌榮(やさか)自動車(京都市下京区、粂田佳幸社長)は、京都で最も古いタクシー・ハイヤー会社。全国でも草分け的な存在だ。同社には創業当時、京都府から交...
中小企業庁長官賞 時代が求める「鋳物」世に送る ナベヤ(岐阜市、岡本知彦社長)は、450年以上にわたって鋳造業を守り続け、時代が...
中小企業庁長官賞 変化に合わせ過去の殻破る 「まずは賃金を上げ、労働環境をさらに良くしよう。これが私の使命だ」。今年創業113年を迎えた北海道帯...
経済産業大臣賞(地域共栄部門) ケミカル総合企業目指す 古手川産業(大分県津久見市、古手川保正社長)は2022年3月で創業...
経済産業大臣賞(事業革新部門) 生活医学で“第3の創業” 創業100年を超える長寿企業―。伝統を守り成長を続ける一方で不断の経営革新に取り...
ミツヤ送風機(東京都港区、山内健社長)は、送風機の専業メーカーだ。オフィスビルなどのビル空調用と、自動車関連工場など生産設備用を手がける。 192...
乗富鉄工所(福岡県柳川市、乗冨銀蔵社長)は、水門など水利施設のほかプラント関連設備、建設機械部品などを製品に持つ。最近は職人の金属加工技術を生かしたキャンプ用品も手...
亀屋大和(東京都千代田区、古島満社長)は、江戸時代から続く老舗の和菓子屋。大火や戦争を乗り越えて味を守ってきた。現在は東京・神田と日本橋の間にある問屋街に店を構える...
大栗紙工(大阪市生野区、大栗康英社長)は、1930年に「大栗繁一商店」として創業した。創業当時は洋式帳簿を製造・販売していた。戦時中は事業を中断し、再開後...
日東珈琲(東京都中央区、長谷川勝彦社長)は、国内でコーヒーを大衆化した草分けだ。ブラジルで有機栽培したコーヒー豆の輸入・加工・販売を手がけるほか、喫茶店「...
三河プロペラ(愛知県蒲郡市、近藤省吾社長)は1929年に創業。三河湾を望む現本社所在地で、船舶用プロペラの製造を始めた。第二次世界大戦中には海軍から監督工場の指令を...
中興化成工業(東京都港区、庄野直之社長)は、「世界のフッ素屋」を掲げるフッ素樹脂の総合メーカー。「東京ドーム」の屋根に代表される建築用幕材や半導体製造装置...
福井ファイバーテック(愛知県豊橋市、福井英輔社長)は1905年に始めた漁網製造がルーツ。時代の変化に対応し、ナイロン漁網や産業用ネットと製品群を広げ、最近では炭素繊...
一般廃棄物の収集・運搬を手がける合同衛生(大阪市浪速区、林博之社長)は、1921年に創業し、45年の終戦後から大阪・ミナミの繁華街で塵芥処理業を始めた。現在は、いか...