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記事検索結果
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設備は塗装ブース2台、2・8トンの製品を持ち上げるクレーン3基、高さ3800ミリ×幅7000ミリ×奥行き4000ミリメートルの大型乾燥炉1基などを順次導入する。
従来に比べ乾燥炉を長くすることで紙の波打ちを抑制したほか、自動刷版交換装置や給紙から折機に至る一連の工程を制御するシステムも導入。
通常の油性塗料による塗装は電着、中塗り、ベースと上塗りという4重に塗り重ね、3回にわたり高温乾燥する。この乾燥工程でエネルギーを消費する。... VOC削減に向け水性塗料への切り替えが進んできたが、有...
環境対応として保有する三つの乾燥炉のうち一つに揮発性有機化合物(VOC)対策として、VOC回収精製装置を導入。... 熱風ヒートポンプを導入し、残り二つの乾燥炉に対して廃熱の有効活用を...
「ダクトから熱風を送出する従来型の熱風乾燥炉では、被乾燥物や乾燥炉空間の大きさに影響を受け、温度にムラが出る」(高畑和幸社長)と従来の問題を指摘する。... 特に塗装整備で最も進歩がな...
マイクロ波でゴム内部まで素早く加熱した後、熱風乾燥炉で「ホールド」という過熱保持を行い、反応の促進を促す仕組みだ。... ミクロ電子では、押し出し機付きの12キロワット加硫処理連続ライン1機、1メート...
同工場ではボンベの頭部成形に利用する燃焼式端管炉の老朽化に伴い、5月にタイチク製の電気式誘導加熱炉を導入。... 電気式誘導加熱炉の導入による省エネルギー効果は約40%と見込む。「焼入れ炉や塗...
横2・2×縦2×深さ2・1メートルの化成皮膜処理槽のほか、水洗い槽2台、水切り乾燥炉、天井クレーンなどを設置する。
専用工場には、新たにショットブラスト機やディップスピン機を導入したほか、焼き付け・乾燥炉、コーティング工程用の恒温室、品質検査室も設置した。 ... 稼働する設備は量産試作レベルの生...
液晶表示装置(LCD)製造ラインの焼成炉や乾燥炉などの熱処理装置事業の構造改善は、11年3月期から14年3月期までの中期経営計画「リカバリー130」に基づいた取り組み。
8月に大阪工場(大阪府泉大津市)のドラム缶の巻締め機(シーマー)を刷新したほか、14年1月に千葉工場(千葉県市原市)の外装乾燥炉を更新する。
バッチ式乾燥炉に比べ、ロールに巻いた状態の中心側と外周側の乾燥品質に差がない均質な乾燥を実現できる。... 同社はバッチ式真空乾燥炉を電池メーカーなどに約160基納入した実績を持つ。今回開発したロール...
楕円(だえん)の頂点部分2カ所に塗布ロボットを配置し、その間に乾燥炉を設置した。工程は基板の裏面にシリコーンを塗布し表面を塗布するまでに、一つ目の乾燥炉で裏面を乾燥。炉の出口付近で基板...
電源設備などを新規導入し、乾燥炉や治工具は日本から移設した。 ... 同社は誘導炉と誘導加熱装置を両方手がける国内唯一のメーカーで、13年6月期の売上高は約20億円。