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三菱電、低コスト検針 スマートメーター網活用 (2020/4/28 電機・電子部品・情報・通信)

今後は仮想発電所(VPP)やマイクログリッド普及を背景に、発電設備や蓄電池の遠隔監視・制御需要が高まる。

ヤンマー、VPP自動制御モジュール開発 (2020/3/31 機械・ロボット・航空機1)

ヤンマーグループのヤンマーエネルギーシステム(大阪市北区)は発電機など小型の分散型電源をIoT(モノのインターネット)により制御する仮想発電所(VPP)...

大ガスと積水ハウス、電力系統の安定化検証 再エネ居住実験開始 (2020/3/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

太陽電池の宿命である発電電力の変動に合わせ、燃料電池や蓄電池を制御し電力系統の影響を最小化したり、仮想発電所(VPP)として調整力の役割なども検証する。... 再生可能エネルギーが主力...

東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から9年。... 1万1500キロワットの大規模太陽光発電所も運用しており、一般社団法人ならはみらいが運営に関与する。今後は仮想発電所(VPP&...

伊藤忠商事は、太陽光発電システムを手がけるVPP Japan(東京都品川区、VPP)の第三者割当増資を新たに引き受け、資本関係を強化した。... VPPは国内の流通サービス施設...

東北電が中長期ビジョン VPP・EV関連など、成長事業に戦略投資 (2020/3/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

太陽光発電設備や蓄電池などを活用した分散型エネルギーサービス、個人間での電力直接取引、モビリティーなどスマート社会の実現に寄与する事業を成長分野に据えた。... 7月に事業創出部門を新設し、仮想発電所...

東芝は、地域の分散電源を活用する仮想発電所(VPP)の定額サービス提供を夏に始める。... 当初の提供機能はデマンドレスポンス対応と需要予測、発電量予測、市場価格予測、蓄電池制御の五つ...

太陽光・蓄電池・VPP融合 関電、エネマネジメント実証 (2020/2/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力は17日、太陽光発電設備と蓄電池、仮想発電所(VPP)システムを組み合わせたエネルギーマネジメントに関する実証実験を、大阪市内の店舗で4月めどに始めると発表した。... 太陽光...

太陽光発電「自己託送」 京セラ、送配電網負担検証 (2020/2/6 電機・電子部品・情報・通信2)

京セラは4月から2年間、滋賀県野洲市で定置型蓄電池を活用し、自社製太陽光発電システムで発電した電力を離れた自社工場に供給する「自己託送」の実証実験を行う。... 野洲市所有の2000平方メートルの土地...

建物内の各種システムを活用し、デマンドレスポンス(需要応答)での仮想発電所(VPP)稼働で運用実績がある。

北海道ガス、街区開発プロジェクトでスマートエネ展開 (2020/1/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

街区内外の電源について需給調整機能を連携し、再生エネを活用した仮想発電所(VPP)の実現にも取り組む。

東ガス、仮想発電所運用 小規模電力網へ活用視野 (2020/1/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京ガスは太陽光発電を置く事業所の電力需要予測を基に、別の事業所のガスコージェネレーション(熱電併給)から電気を供給する仮想発電所(VPP)の運用を始めた。 &...

松尾建、ブラックアウト防止 電力制御技術開発 (2019/12/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

発電所の停止などで需給バランスが崩れると周波数が急激に低下し、ブラックアウトが起きる。... 2018年の北海道胆振東部地震では、北海道電力の主力の苫東厚真火力発電所(厚真町)などが停...

11年原町火力発電所長、13年執行役員、19年副社長。... 東日本大震災で大きな被害を受けた原町火力発電所(福島県南相馬市)所長として復旧活動の陣頭指揮を執った。... 電気事業の改...

GSユアサ、産業用リチウム電池モジュール 容量劣化半減で長寿命 (2019/12/10 電機・電子部品・情報・通信2)

太陽光発電設備や無停電電源装置(UPS)など、頻繁に充放電を行う用途を想定。仮想発電所(VPP)など電力需給調整市場での活用も見込む。

4社では、それぞれの知見を融合し、製品開発や「仮想発電所(VPP)」の機能とサービスの強化、各種メーターからのデータの共有による製品機能のサービス化の実現などに取り組んでいく。 ...

福島工業は食品スーパーの冷凍冷蔵機器を節電して生まれた電力をまとめて管理して、「仮想発電所(VPP)」として運用するサービスを始めた。

豊前発電所(福岡県豊前市)内の遊休地を活用、日産5トンのレタス栽培が可能な施設を建て、福岡市や北九州市など消費地への安定供給を目指す。... 植物工場は電力需要が大きいことから、VPP...

通信機能付きを条件とし、蓄電池は再エネの発電が増えたタイミングで遠隔から充電制御できる機種が対象。給湯器も発電量が増えた時に運転を開始させ、余剰となる再エネ電気の発生を防ぐ。 新規事...

再生エネの発電量の増減をITで調整する「仮想発電所」の実用化を見すえ、通信機能を使って運転を制御できる蓄電池などの購入を補助する事業を新設し、75億円を充てた。

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