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佐川急便、スタートアップと連携 (2020/9/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

佐川急便は社外のスタートアップと事業・サービスを共創するアクセラレータープログラム「HIKYAKU LABO(飛脚ラボ)」を始めた。

宅配便はヤマト運輸が九州全域・愛媛・山口・広島・島根の各県で、佐川急便は福岡・佐賀・長崎・大分・山口の各県で終日集荷や配達を停止する。

ほかに日本郵便、TIS、本田技術研究所、楽天、キュービットロボティクス(東京都千代田区)、佐川急便、アイシン精機、京セラコミュニケーションシステム(京都市伏見区)が参画...

佐川急便、SynaBiz(東京都品川区)とは在庫再流通の支援に取り組む。

経営ひと言/佐川急便・本村正秀社長「在宅か否か」 (2020/7/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

「個人向け荷物が年末の繁忙期並みに増加している」と明かすのは、佐川急便社長の本村正秀さん。

8月1日から1週間、各社の物流拠点から佐川急便の共同配送センター「XFRONTIER」(東京都江東区)に集約後、東京都の湾岸エリアにある計40店舗に飲料や菓子、日用雑貨などを配送する。

不在配送をAIが回避、電力データで在宅推定 佐川、横須賀で実証 (2020/7/10 建設・生活・環境・エネルギー)

佐川急便は9日、9月から神奈川県横須賀市で、スマートメーター(通信機能付き電力量計)から得られる電力データを元に、人工知能(AI)が在宅を推定して最適配送ルートを設定す...

佐川急便、ASFと小型EV共同開発 (2020/6/17 建設・生活・環境・エネルギー)

佐川急便は16日、電気自動車(EV)企画・開発のASF(東京都千代田区)と軽自動車規格のキャブバン集配用EV(イメージ)を共同開発すると発表した。

SGHD、台湾事業拡大 現地合弁相手と連携強化 (2020/6/10 建設・生活・環境・エネルギー)

SGHDは台湾で2005年に子会社の台湾佐川急便国際股份有限公司を設立。... HCTが合弁会社への出資比率を40%まで高め、社名を新瑞佐川急便股份有限公司に変更し、9日から新体制をスタートさ...

物流各社の通期見通し、コロナで荷物量減 生産回復を注視 (2020/5/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

4月の投函(とうかん)型を除く宅配便取り扱い個数は、ヤマト運輸が前年同月比9・3%増、佐川急便が同0・3%増だった。

【名古屋】愛知県は佐川急便、ヤマト運輸、西濃運輸、名鉄運輸(名古屋市東区)と災害時の物流に関し協力協定を16日に結ぶ。災害時に同県が名古屋市や豊橋市など5カ所に設ける広域物資輸送拠点が...

新型コロナ/佐川急便、集荷予約制に 来月6日まで全曜日で (2020/4/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

佐川急便は8日、緊急事態宣言の発令に伴い、より効率的な集荷業務を実現するため、平日・土曜日にも集荷予約制を導入すると発表した。... 佐川急便では2018年から労働環境改善を目的に日曜・祝日や盆・正月...

指定公共機関としての対応協力について、佐川急便の広報は「国や自治体の具体的な指示を受けてから検討する」と話す。

新幹線で宅配便荷物輸送、来月に実車検証 佐川急便とJR北 (2020/2/17 建設・生活・環境・エネルギー)

佐川急便とJR北海道は、北海道新幹線を使った宅配便荷物輸送の事業化に向け、3月上旬に実車検証を予定する。... 佐川急便は新幹線輸送でネットワーク効率化による配送品質の向上、リードタイム短縮を狙う。

日本GLP、多機能型物流施設の起工式 相模原市に来年めど完成 (2020/2/11 建設・生活・環境・エネルギー)

会見には同施設に入居する佐川急便、西濃運輸、ギオン(相模原市中央区)の役員らも出席。

佐川急便が社外パートナーに配送を委託して、荷物量の増減にも柔軟な配送体制を取ってきたのとは対照的だ。

ラストワンマイル物流の転換 EC市場と宅配便(中)必然だった宅配危機 (2020/2/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

2013年には佐川急便が適正価格収受へと方針を転換し、大口顧客との契約を解消。... 佐川急便のSDは企業を訪問して客先で見たちょっと変わった風景を報告する。... 佐川急便がSDの“商宅分離”を打ち...

宅配ボックス、端末で簡単に空き確認 京セラがシステム開発 (2020/2/6 電機・電子部品・情報・通信2)

実証には佐川急便と日本郵便が参画。

ラストワンマイル物流の転換 EC市場と宅配便(上)新配送サービス (2020/2/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

個人宅への配達に外部委託を活用してきた佐川急便も、セールスドライバー(SD)の法人シフト“商宅分離”を加速する。

SG HD、大型物流施設を公開 中継拠点集約 (2020/1/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

2021年4月には佐川急便の大規模中継センターが稼働予定する。

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