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日産自動車と三菱自動車は28日、相模原市南区にある日産の自動車向け補修部品倉庫の共同利用を本格的に始めた。... 今後は両社で共同配送などを検討する。... また神田昌明日産グローバル・アフターセール...

環境負荷低減・コスト抑える ユニ・チャーム、資生堂、ライオンは、売り場に商品を陳列するラックや商品を目立たせるポップなどの店頭販売促進物(販促物)について5月から共同...

大和ハウス、北陸物流4社買収 低温物流ノウハウ活用 (2019/3/11 建設・エネルギー・生活)

合わせて、同グループの食品共同配送システムをより高度化する考えだ。

【浜松】エムスクエア・ラボ(静岡県牧之原市、加藤百合子社長、0548・25・5150)は、子会社で農産物の共同配送事業を手がける「やさいバス」を5月をめどに神奈川県、9月をめどに長野県...

実物資産で長期安定利回り 【物流施設投資】 大阪府松原市にある「ニッセイロジスティクスセンター」では、配送を待つ段ボールがパレットの上に整然と積まれ、その間をフォー...

約2億円を投じて米国オハイオ州の工場内に、共同配送の中継拠点であるクロスドッキング施設を新設し、8月をめどに稼働する。... クロスドッキングは複数の仕入れ先からの部品などを物流センターに搬入した後に...

今後、都心でも総合物流センターを稼働する計画で「共同配送や共同物流など、いろいろなチャレンジをしたい」。

日通、医薬品専用の4倉庫新設 高品質の物流網構成 (2019/1/15 建設・エネルギー・生活)

日通は6拠点を連携させる全国共同配送網を確立し、保管や輸送の共同物流や輸配送車両のラウンドユースを実現する医薬品物流プラットフォーム(基盤)を構築。

小島部長は「これまで総論賛成、各論反対でなかなか進まなかったガス業界の共同配送がいよいよ動きだす」とも見ており、物流の協業化にさらに拍車をかける構え。 ... 顧客データの活用に関し...

ミツウロコグループホールディングス(HD)などLPガス事業5社は22日、関東地区での配送・充填業務を共同化することで合意したと発表した。10月1日をめどに共同出資会社を設立し、1都6県...

クレハは主力のいわき事業所(福島県いわき市)で、同市内に工場を持つ化学メーカーと小口貨物の共同配送を始める。... 好間工業団地(福島県いわき市)に拠点を設け、各工場の...

味の素など6社、常温製品の共同配送 九州で開始 (2018/5/17 建設・エネルギー・生活1)

味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清フーズ、ハウス食品グループ本社、Mizkanの食品メーカー6社は16日、九州エリアで常温製品の共同配送を2019年1月から開始すると発表した。同エリアに新たな...

味の素など食品5社、全国規模で共同配送 物流会社発足 (2018/4/30 建設・エネルギー・生活)

味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清フーズ、ハウス食品グループ本社の食品メーカー5社は、2019年4月に全国で共同配送を展開する物流会社を発足する。... これまで、北海道エリアの共同配送などに...

アサヒGHD、50年に「カーボンゼロ」 環境ビジョン拡大 (2018/5/1 建設・エネルギー・生活)

容器包装の軽量化・簡素化、物流の共同配送や、商品販売で自動販売機やビールサーバーの省エネ化など、バリューチェーン全体で取り組みを推進。

三菱自の関東地区の顧客向け補修部品3万点以上を同倉庫で保管するほか、部品の一部共同配送も始める。両社は倉庫内の有効利用や配送業務の効率化でシナジー創出を図る。 ... 両社はこれまで...

セブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンなどコンビニエンスストア大手と共同で、「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定。... 実用化されれば生産量の最適化や効率的な共同配送の実現など...

日通、CO2排出量 30年度めど3割減 次期中計に環境投資計画 (2018/3/15 建設・エネルギー・生活1)

荷主に対してもモーダルシフトや共同配送など環境配慮型物流の構築を積極的に提案していく考えだ。

三菱ケミカルは米国で共同配送など物流の合理化に乗り出す。2018年度から近隣の複数工場でつくった製品をトラックに混載して配送拠点などへ運ぶ。... 現在、新設した地域統括会社「リージョナルヘッドクオー...

キユーピー、子育てパート主婦に援助 きつい作業は機械化 (2017/12/20 建設・エネルギー・生活)

サラダ・惣菜事業の業務効率化としてサラダクラブとデリア食品で共同配送を始めており、関東から中部・関西、全国へ拡大を図る。

検証2017/食品会社の共同配送 物流費高騰で進展 (2017/12/12 建設・エネルギー・生活1)

ビール類の配送は工場から届け先まで数百キロメートルの距離をトラックで行うのが普通だったが、物流費高騰でビールメーカーは、配送コストやドライバー確保が重荷になっていた。 ... 店頭の...

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