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イビデン、岐阜大と4分野研究で包括協定 (2024/3/28 科学技術・大学1)

すでに岐阜大から20テーマの技術シーズを提案した。イビデンの山田啓二技術開発本部長と岐阜大の王志剛副学長を中心に定期的に協議会を開き共同研究の具体案を詰める。

家電、リサイクル技術拡充 (2024/3/28 電機・電子部品・情報・通信2)

家電メーカーがリサイクルしやすい製品の開発に加え、リサイクル工程に貢献する技術開発にも取り組む事例が出てきた。さらにその技術を広く展開することも見据える。... そこで切断や取り出しなどの作業はロボッ...

今後も同システムの展開を通じて、先進技術を搭載する自動車開発向け試験の効率・精度の向上を推進し、自動車開発市場での事業拡大につなげる。 ... 自動車産業では近年、電動化や自動運転な...

(科学技術・大学に関連記事) 天文学研究センターでは天文観測に必要な機器や衛星の開発を進め、同時に若手人材を育成する。... こうした研究を加速するには、目的の天体に...

HATSUTORI、移動炉でバイオ炭量産 地域の資源循環に貢献 (2024/3/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

HATSUTORIが清水建設、アキタ製作所(宮崎県日向市)、宮崎大学と2023年4月から取り組む「バイオ炭コンクリートの材料となるバイオ炭の製造技術開発」の一環。... これを同事業で...

IHIインフラ建設、千葉・香取市と共同研究 (2024/3/27 機械・ロボット・航空機2)

同社が水門事業で培ってきた水門の電動化・自動化技術を活用し、水門設備管理者の課題解決に寄与する技術開発を目指す。

流機エンジ、千葉の技術開発拠点を移転拡張 (2024/3/27 機械・ロボット・航空機2)

現在の建物は老朽化が進み、環境装置開発事業の拡大に伴って手狭になっている。試験スペースを確保し、効率化と技術開発力の強化を図る。... 工場棟の1階には作業エリア、給排水設備のある水処理技術開発エリア...

ヒロセ電機、盛岡に新拠点 コネクター生産技術開発 (2024/3/27 電機・電子部品・情報・通信2)

【横浜】ヒロセ電機は盛岡市にコネクター生産技術・設備の開発拠点「東北アドバンスト・テクノロジーセンター=写真」を完成した。... 協力会社も含めた生産技術拠点として生産設備...

成果、異分野活用で社会貢献 宇宙開発が世界中で進む中で、技術革新とともに天文学の研究も加速している。... 日本の天文学研究を先導する国立天文台は、基礎研究だけでなく観測技術の開発や...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)から民間に技術移転し、観測技術を高度化する。 ... 一方、JAXAは高さ方向を高精度に観測できる「高度計ライダー衛星」の技術開発を検...

株式上場ニューフェース/SOLIZE 実践・変革力で車設計支援 (2024/3/26 中小・ベンチャー・中小政策)

3次元(3D)プリンターの光造形技術を日本でいち早く採り入れ、金型製作に応用した同社の創業から35年目。... 技術者を派遣するなどしてハイエンドな領域の設計・開発業務を支援する「エン...

「新興EVメーカーの勢いが強い中国や、生産台数が急速に伸びているインドでそれぞれ研究開発の人員を増強し、開発・設計の現地化に対応する。中国では2023年8月に、インドも同年11月に技術開発拠点を移転、...

高圧ガス工業は鴻池組(大阪市中央区)、白石工業(大阪市北区)、吉澤石灰工業(栃木県佐野市)と共同で、アセチレンガス製造時の副生成物と二酸化炭素(...

今後、先端半導体に関する研究者や技術者らを招き、継続して勉強会を開催。情報提供や交流の場を設けることで、中小企業が同分野に参入するための新たな開発テーマを見つけられるよう支援する。 ...

東洋エンジ、脱炭素研究で千葉に新棟 (2024/3/25 機械・ロボット・航空機2)

東洋エンジニアリングはカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向けた技術開発加速のため、「千葉土気緑の森工業団地」(千葉市緑区)に技術研究所を移転・拡張...

実験データから法則推定 OSXなど、AI技術開発 (2024/3/22 科学技術・大学)

オムロンサイニックエックス(OSX、東京都文京区、諏訪正樹社長)の牛久祥孝リサーチオーガナイザー、沖縄科学技術大学院大学のフロリアン・ラランド大学院生、米Spiffy AIの松...

会合にはIHIや川崎重工業、SUBARU(スバル)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)など14社・機関が参加した。 ... 脱炭素を契機に...

グローバルなインターネット接続に革新をもたらす毎秒100ギガビット(ギガは10億)の衛星間光通信の技術開発で協業する。 ... 26年には開発した製品を宇宙環境で実証...

補修部品倉庫の共通化やインドネシアの工場集約、日本の販売金融一本化、製品共同開発など連携が進む。... 一方、共通のプラットフォーム開発に着手していた大型トラックのフルモデルチェンジは、当初目指した2...

開発期間をずらして二つの旗艦機を並走させることで最新技術を逐次導入できる。... 技術開発に連続性をもたせられ、最新技術やニーズの変化を反映できる点が並行させる利点だ。... 人材面ではスパコン運用技...

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