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記事検索結果
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大和証券社長時代に女性の活躍推進や働き方改革などを進め、日証協では会員理事や副会長を歴任した鈴木氏を「業界発展に大きく貢献した」と評価する。
日本証券業協会の稲野和利会長は15日記者会見し、東芝の決算発表再延期について「誠に遺憾で、ゆゆしき状況」と苦言を呈した。上場廃止・維持の可能性については「東芝には43万人の株主がおり、株価下落で被害を...
日本証券業協会は14日、7月1日付で就任する次期会長の候補者に、大和証券の鈴木茂晴会長(69)を推薦すると発表した。5月31日に開く理事会で会長候補者として決議し、6月21日の定時総会...
日本証券業協会は21日10時から宇都宮市の栃木県総合文化センターで投資初心者向けに「はじめての資産運用講座」を開く。NISA(少額投資非課税制度)口座やマネー・ライフプランの必要性など...
日本証券業協会の稲野和利会長は19日、定例記者会見を開き、金融庁で検討が始まった超高速取引の規制について「例えば証券会社が受託制限を行う場合、リスク管理に不備がある注文をどうやって認定するか。規制に実...
日本証券業協会の稲野和利会長は、15日に開いた定例記者会見で英国の欧州連合(EU)離脱問題について「離脱が現実になっても日本経済への直接影響は少ないが、投資家のリスクオフに伴い円高が起...
日本証券業協会の稲野和利会長は、20日に開いた定例会見で、4月から始まった未成年者向け少額投資非課税制度「ジュニアNISA」について「出足が厳しく鈍い」と感想を述べた。 1月から金融...
冒頭のあいさつで日証協の稲野和利会長は「少子高齢化もあり個人の資産形成の重要性がますます高まっている。
日本証券業協会大阪地区協会の内藤誠二郎地区会長(内藤証券社長)は2日就任会見を開き、「小中学校への講師派遣や、金融詐欺防止のための街頭キャンペーンなどを通じて、金融・証券知識の普及と啓...
日本証券業協会は大学生・大学院生を対象にした「パーソナルファイナンスセミナー」を開く。東京は10日、名古屋は19日、大阪は20日に開催。資産運用の基礎知識について講義するほか、参加者によるグループワー...
こうした考え方から日証協は、投資に関心を持つ個人や学校関係者に対して、証券投資の基礎知識をホームページやセミナーを通じて提供してきた。
日本証券業協会の稲野和利会長は15日の定例記者会見で、東京商品取引所(TOCOM)が日本取引所グループ(JPX)傘下の大阪取引所のシステムを共同利用することについて「積...
日本証券業協会中国地区協会(0120・233・104)は10月5日17時―18時50分、広島県府中町の広島バルト11で「投資の日セミナー」を開く。前日10月4日の「投資の日」記念イベン...
日本証券業協会や国内各取引所で構成する証券知識普及プロジェクトは、10月4日の「投資の日」(「10〈とう〉」と「4〈し〉」の語呂合わせ)を中心に実施する各種セミナーなどの皮切り的な記念...