綱川智社長(62)は18年6月で就任丸2年。... 18年度は現行の中期経営計画の最終年となる。... 現中期経営計画は18年3月期で最終年度となり、新中計始動を節目とした交代も考えら...

最終年の世界販売台数は16年実績比約4割増、年平均5・8%増となる約1400万台を計画する。... 「CMF」と呼ぶモジュール設計手法を取り入れたプラットフォーム(車台)の適用...

任期最終年に入った榊原定征会長はデフレからの脱却と経済再生に全力を挙げる考えを示した。

経団連は31日に開く総会で、榊原定征会長が2期4年目の最終年を迎える。... 【創立70年の節目】民主導の成長目指す―好循環の“トリガー”に 経団連は創立70年、日経連との統合から1...

中計最終年の19年度に連結営業利益85億円(16年度実績は65億円)を目指す。

ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の宅配大手3社による2017年3月期の宅配便取扱量は、個人向け電子商取引(EC)拡大を背景に、2年連続でいずれも前期実績を上回った。... 基本運賃は15...

第2期中期目標(15―17年)の最終年として、従来の重点事業である複眼型国土の形成、健康・医療イノベーション創出、インバウンド(訪日外国人)観光の推進、親関西人材の拡大...

―2016年は20年を最終年とする中期経営計画の1年目でした。

―中期経営計画が最終年に入りました。 「2015年から現行中計を実施し、重要施策は着実にこなせている。また、米デュポンからビニルアセテート関連事業を14年に買収し、既存事業とのシナジ...

社長交代は6年ぶり。... 山石次期社長は2017年を最終年とする長期ビジョンの施策の一つ「生産財タイヤ事業の拡大」で、蘭アライアンスタイヤグループ(ATG)の買収に携わった経験などが...

―2016年は3カ年計画の最終年でしたが、どのように評価していますか。 「25年に向けたグループ成長戦略の最初のステップだ。... 16年は中国やタイ、インドネシアの受注状況がかなり...

【不退転の覚悟/デンソー・有馬浩二社長】 10年後、20年後のデンソーが業界や社会から共感される存在であり続けるため全員が自分事として考え変化に先んじる行動ができているか。...

【結果出す年/JFEスチール・柿木厚司社長】 全社員が知恵と知識を結集し、結果を出す年にする必要がある。... 今年は中計2年目で飛躍への基盤を固める重要な年。... 【着...

その後、2002年から小口径の半導体シリコンウエハーの生産に参入。... 中国は49年を最終年とする国内製造業強化策の第1段階として「中国製造2025」構想を掲げる。... 工場は今年4月に着工し、1...

2010年に名古屋市で開催されたCOP10で世界目標「愛知目標」が採択されてから6年。最終年の20年が迫っており、生物多様性保全の機運が盛り上がりそうだ。 ... プロトコルは最終的...

東芝テックは2018年度を最終年とする3カ年の中期経営計画を策定した。

ヤマハ発動機は繊維強化プラスチック(FRP)の技術を核とするプール事業で、2018年12月期に150基(15年12月期比22・0%増)の出荷と50億円(...

富士重工業は12日、2020年度を最終年とする中期経営計画を見直し、同年度の世界販売台数を10万台プラスの120万台超に再設定すると発表した。... 社名変更は17年4月1日。... 富士重は14年5...

【ブリヂストン・津谷正明CEO/欧州でもトップ狙う】 ―2016年の事業環境をどう見ていますか。 ... 長期ビジョンのゴールの年である20年に向け、住友...

6月には第3次3カ年計画の最終年に入る。... すでに17年6月からの第4次3カ年計画も見据えて、20年6月期にはグループ売上高500億円を描く。 (敬称略、さいたま・渡辺光...