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ビール4社の前12月期、全社増収 業務用が回復・海外堅調 (2023/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

ビール大手4社の2022年12月期連結決算(国際会計基準)が15日出そろい、コロナ禍の酒類提供制限解除による需要の回復や海外事業がけん引し、全社の売上収益が増収となった。... アサヒ...

サッポロ、RTS拡販 「濃いめ」25%増目指す (2023/2/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

22年は前年比14%増となったほか、17年比では2・5倍に拡大するなど、縮小が続く酒類市場の中で堅調に需要を伸ばしている。

東洋メビウス、熊谷物流拠点4月稼働 保管環境を向上 (2023/2/2 素材・医療・ヘルスケア2)

埼玉県北部近隣には酒類・清涼飲料充填工場が多い。

三和酒類、大分県立美術館でいいちこデザイン展 11日から (2023/2/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

三和酒類は11日―3月29日に大分県立美術館(大分市)で展覧会「イメージの力 河北秀也のiichiko design」を開く。

展望2023/サッポロHD社長・尾賀真城氏 付加価値の高い商品開発 (2023/1/27 建設・生活・環境・エネルギー)

「コロナが落ち着くことがビール類の需要には最も大事だが、生活そのものが変わっており、以前のような酒類の消費は厳しい。... 「酒類、食品、不動産の三つの柱は変わらない。... 米国はサッポロブランドも...

「インドは人口が多く、酒類市場に新しい層が入ってきていて、需要が伸びている。

ニュース拡大鏡/酒類大手、RTD拡充 低価格帯は「第三」からシフト (2023/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

酒類大手4社は低価格品の需要が缶チューハイや缶ハイボールといったRTD(そのまま飲めるアルコール飲料)にシフトするとみて、商品の強化を図る。... 酒類提供制限が解除された22年はビー...

展望2023/キリンHD社長・磯崎功典氏 海外強化、クラフト買収 (2023/1/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

消費者の購買行動や酒類の飲用行動は変わり、生活がニューノーマルとなる中でコロナ前に完全に戻ることはない。... 生産量をすぐに増やすことはできないが、設備投資も行っており、生産量を増やしながら海外を中...

ニュース拡大鏡/大手4社、ビールに重点 10月減税を追い風に (2023/1/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

ただ、キリンホールディングスの磯崎功典社長は、中長期的な見方では「酒類市場の減少のスピードはさらに加速している」と話す。... ただ、利益率の高いビールのシェアが増すことは、酒類各社にとって追い風では...

三和酒類はセブン―イレブン・ジャパンと共同開発したRTD(そのまま飲めるアルコール飲料)タイプの缶入り焼酎ハイボール「いいちこハイボール」を全国のセブン―イレブン店...

展望2023/アサヒGHD社長・勝木敦志氏 海外、プレミアム戦略推進 (2023/1/6 建設・生活・環境・エネルギー)

―2023年の酒類市場の見通しは。 「22年は酒類提供の制限がなくなり、業務用の需要は19年比で6割くらいまでは戻った。... 国内は酒類と飲料を同じ工場で生産す...

国税庁は国内酒類市場が縮小傾向にある中、酒類業振興策の充実に乗り出す。... 国内向け酒類業振興関係予算として、23年度予算案に7億3000万円を計上した。このうち、酒類事業者向け補助金6億円を盛り込...

アサヒGHD、来年の投資額10%超拡大 欧工場の生産ライン増強 (2022/12/29 建設・生活・環境・エネルギー)

欧州の酒類市場は原材料高の影響を受けているものの、新型コロナウイルス感染拡大からの回復が早く、販売は堅調に推移している。

同社は自社ウイスキー製造を行う酒類小売り・製造販売業。

企業信用情報/14日・15日 (2022/12/16 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【14日】 ◎松阪ハム ①畜産物加工販売②津市③1000万円④矢倉正任⑤5億...

牛乳で “主役”、酒類にも広がる 「上流のリソースを持たないと、今後立ちゆかなくなるのではとの危機感があった」と語るのは、石塚王子ペーパーパッケージング(IOP、兵庫...

アサヒ、米国でスタートアップ投資ファンド 低アルなど出資・協業 (2022/12/9 建設・生活・環境・エネルギー)

低アルコール飲料などを手がける酒類メーカーなどを対象に持ち株比率20%までのマイノリティー出資を通じて協業。

飲酒量レコーディングは対話アプリケーション「LINE」のログイン機能を活用し、飲酒した日にちや酒類、量を記録できる。... アサヒでは酒類メーカーとしてアルコール関連問題に取り組む中で、社員にもこの問...

激動の経営/松木産業(2)“他流試合”に挑む (2022/12/2 中小・ベンチャー・中小政策)

1950年、熊本・阿蘇で酒類卸業を営む工藤家の次男として生を受けた。

財務分析(86)サッポロHD ROE改善、26年8%に (2022/11/24 マネジメント)

具体的には酒類事業で高付加価値化を進め、26年の事業利益で約50億円増益効果を見込むほか、海外酒類事業を拡大。

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