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JR東日本は14日、東北新幹線の全線運転再開まで、おおむね10日程度かかる見通しであることを明らかにした。... JR貨物は、東北地域で生じた鉄道路線の運休に対応して、14日発の北海道・東北―関東・関...

JR東日本は仙台近郊の在来線について、16時をめどに常磐線や仙石東北ラインが復旧の見通し。... JR貨物は、東北地域で生じた鉄道路線の運休に対応して、14日発の北海道・東北―関東・関西間で多くのコン...

JR旅客各社の新幹線荷物輸送に、貨物専業のJR貨物も注目する。コンテナ単位で運ぶ在来線貨物輸送に対し、現在の新幹線物流は“手荷物”の域を超えない。真貝康一社長は「大量物資を高速に運ぶ貨物新幹線輸送へと...

JR貨物は、北海道―本州間および日本海縦貫線を経由するコンテナ列車を15日発分の運休を決めている。

JR貨物、駅内の荷役作業効率化へアプリ トラック運転手用 (2021/1/15 建設・生活・環境・エネルギー)

JR貨物は2021年度下期に、トラック運転手向けのスマートフォン用アプリケーション(応用ソフト)の運用を始める。駅作業を予約できるほか、貨物列車位置情報や遅延情報、駅構内のコンテナ位置...

JR貨物は、北海道―本州間および日本海縦貫線を経由するコンテナ列車の14日発分について運休を決めている。

JR貨物のコンテナ列車は日本海縦貫線を経由する北海道・北陸―関西・九州間で14日発分まで運休。

鉄道在来線は北陸を中心にJR、第三セクター鉄道各社が運休。JR貨物は日本海縦貫線を経由する北海道−関西・九州、新潟−九州のコンテナ列車の11日発分も運休する。

JR貨物、輸送強靱化 総合物流事業を推進 (2021/1/11 建設・生活・環境・エネルギー)

JR貨物は総合物流事業の推進と不動産事業の拡大をメーンに、2030年度を目標年次とするグループ長期ビジョンを発表した。... 総合物流事業の推進では、災害が多発化・激甚化する中で幹線物流を担う鉄道ネッ...

新型コロナ/JRグループ、来春ダイヤ改正 環境変化濃く反映 (2020/12/21 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東・西 保守確保に終電繰り上げ/三島会社 経営厳しく縮小 JRグループの2021年3月13日ダイヤ改正はJR東日本が首都圏、JR西日本が近畿圏で終電を繰...

1編成当たりの貨物列車で10トントラック65台分の荷物を運べるほか、労働生産性も優れている。... 現在、JR旅客会社が少量の小口商品で試行している新幹線のスペースを利用した物流も、大量物資を高速に運...

JR貨物、“理想の駅”デザイン策定 参加型で20カ所対象 (2020/11/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR貨物は全国20の貨物駅・ターミナルを対象に、将来を見据えた駅の理想的なあり方「グランドデザイン」の策定を進める。... 現場を知る社員のアイデアを重視するとともに、参加型として働きやすい貨物駅の環...

JR7社の4―9月期、コロナで需要低迷 北海道・四国、再建厳しく (2020/11/16 建設・生活・環境・エネルギー)

一方、JR貨物は、貨物輸送需要の回復を受けて「黒字を目指す」(犬飼新取締役)。 ... 一層厳しい経営状況にあるのはJR九州、JR北、JR四の“三島会社”だ。... ...

鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、JR北海道、JR四国、JR貨物の3社に実施した無利子貸し付けについて、2020年度分の返済猶予を決めた。... 20年度に返済を予定していた金額は、JR北海道が29億...

全国通運連盟、鉄道コンテナキャンペーン実施 (2020/9/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

全国通運連盟(東京都千代田区)はJR貨物との共催で「鉄道コンテナ利用キャンペーン2020」を2021年3月末まで実施する。

鉄道―生活・観光路線の復旧課題 JR九州は3日、7月豪雨による土砂流入で不通となっていた熊本県の鹿児島線・長洲―植木間で運転を再開した。... 一方、肥薩おれんじ鉄道の八代(...

お盆の臨時列車、34%減 JR貨物 (2020/8/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR貨物は8―17日のお盆休み期間に、コンテナ列車367本を運転する。... 鉄道貨物は自動車、化学といった輸出関連が低調なものの、全体の輸送量も5月で底を打ち、6月以降は回復基調にある。 &...

JR九州も多くの赤字路線や老朽化した設備を抱え、台所事情は非常に苦しい。... JR貨物の真貝康一社長は「できるだけ早期に復旧してほしい」と期待する。... 経営状態は厳しく、JR貨物の線路使用料が収...

JR貨物、貨車の手ブレーキ検知 発車時の解除もれ防止 (2020/6/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR貨物は今秋から順次、全コンテナ貨車7200両に、安全性向上を狙って開発したIoT(モノのインターネット)活用システム「手ブレーキ検知システム」を導入する。... システムはJR貨物...

松木洋三氏(85歳、まつき・ひろみ=元JR貨物副社長)4日死去。

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