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「豊田通商との折半出資で、パワー半導体材料SiC(炭化ケイ素)ウエハーの研究を行うキュレダリサーチ(兵庫県三田市)を設立した。

ネクシオンが新たに開発した高容量かつ電池充電時の膨張を抑えられる炭化ケイ素(SiC)を調達し、2025年からパナエナジーが米カンザス工場で量産するLiBの負極材に使う。

早稲田大学の乗松航教授(名古屋大学客員教授)と名大の榊原涼太郎大学院生らは、原子レベルで炭化ケイ素(SiC)ウエハーを平坦化する水素熱処理を開発した。... SiCウエ...

新工場には、炭化ケイ素(SiC)の研削・研磨機や検査装置、ウエハー加工機など30台以上の最新鋭設備を新たに追加した。

ローム参画の背景には、次世代半導体の炭化ケイ素(SiC)を中心にパワー半導体でも世界的な投資競争に入った状況がうかがえる。... スイスのSTマイクロエレクトロニクスは中国企業との合弁...

J-BEAM、小型で高い照射強度のBNCT装置開発 (2023/7/17 生活インフラ・医療・くらし)

炭化ケイ素(SiC)半導体を電源にした加速器を中性子源とする。... 開発したBNCT装置は、SiCを電源にした加速器を中性子発生源とし、高さ70センチメートルと小型なのが特徴。

SiC半導体需要狙う 東海カーボンが半導体製造装置部材などを手がけるファインカーボン事業で攻勢をかけている。... 世界的な電気自動車(EV)シフトなどが進む中で、S...

三菱電機は炭化ケイ素(SiC)パワー半導体増産に向け同市などで1000億円規模の設備投資を進める。

SiC生産拠点として整備し、2024年末までに稼働する。... この巨大な空き工場を、ロームはSiC半導体を中心に生産能力を増強する。 ... SiC半導体では競合他社の動きも活発化...

荏原実業、次世代半導体新興に出資 (2023/7/12 機械・ロボット・航空機2)

ネクスファイ・テクノロジーは、高電圧・大電流の領域でシリコンに代わる次世代パワー半導体として注目される炭化ケイ素(SiC)半導体を活用し、新たな産業技術の創出や既存装置の大幅な性能の向...

ルネサスエレクトロニクスは5日、米半導体大手のウルフスピードと10年間の炭化ケイ素(SiC)ウエハー(基板)の供給契約を締結したと発表した。... ...

両者はこれまでも、相模原市やSIC主催のデジタル変革(DX)を推進するフォーラムを開くなど連携活動に取り組んできたが、さらに連携を強化する。 ... 青山学院大の長秀...

EV半導体向け需要増 【名古屋】ノリタケカンパニーリミテドは、次世代パワー半導体とされる炭化ケイ素(SiC)の半導体基板やデバイスを研磨する工具「...

京都大学SIC有人宇宙学研究センターは木材の活用で、その課題を乗り越えようとしている。

炭化ケイ素(SiC)パワー半導体を開発し、米電気電子学会からエジソンメダルを受賞した。 SiCパワー半導体は多くの分野で使われているが、基盤技術ができるまで20年以上...

さがみはら産業創造センター(SIC、相模原市緑区、橋元雅敏社長)が、地域産業支援プログラム表彰「イノベーションネットアワード2023」で日本立地センター理事長賞を受...

より低損失な炭化ケイ素(SiC)やGaNを活用した次世代半導体の開発・普及が期待されている。

炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)などのパワー半導体のほか、パッケージやモジュールの開発などに取り組む。

日本ガイシは今回、ハニセラムの材料に炭化ケイ素(SiC)を使ったEHCを開発。

同社は2024年からローム製SiC半導体を使ったインバーターを電気自動車(EV)向けに量産する。... ロームとヴィテスコは20年からSiCを使ったインバーター開発で協業しており、すで...

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