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JR九州、来年4月に特急料金値上げ コロナで旅客減 (2021/8/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

【福岡】JR九州は2022年4月1日乗車分から在来線の特急料金を引き上げる。... 在来線特急の値上げは、消費増税に伴う料金改定以外では同社初。

在来線の東海道線の輸送力不足を打開するため、戦前の「弾丸列車」計画で確保されていた用地やトンネルなども活用し、工期は約5年という短期間で建設された。 東京―大阪間は在来線の特急で約6...

新幹線長崎駅は在来線のJR長崎駅と隣接して立地。

同社は60年にわたり鉄道車両用ブレーキ事業を展開しており、在来線車両用から高速鉄道車両用まで手がける。

2009年に閉館したJR東海飯田線中部天竜駅(浜松市天竜区)構内の鉄道車両博物館「佐久間レールパーク」からも展示車両を移管し、11年3月にオープン。... 蒸気機関車から在来線、歴代の...

JR西の通期見通し、当期益30億円 コスト減実施 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

鉄道事業の見通しは新型コロナウイルスのワクチン接種が夏から秋にかけて進むことを前提に、10月には新幹線、在来線ともに19年度比で約90%まで回復すると予想。

柘植氏は在来線中古車両の他社譲渡、ゲームへの制作協力などで、それまでの方針を転換して門戸を広げる施策を展開した。

ロボアームが「ブラケット」取り換え JR西、鉄道電気工事用車両を開発 (2021/4/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

2021年度内に1台を導入し、在来線の京阪神・岡山・広島エリアで運用される予定。

JR東海、来年2月に水性塗装ロボ増設 名古屋工場2台体制 (2021/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

【名古屋】JR東海は2022年2月に名古屋工場(名古屋市中川区)で在来線の先頭車両の前面を水性塗装するロボットを1台増設して2台体制とし、先頭車両すべての水性塗装を自動化する。

新幹線・札幌駅周辺で再開発が本格化する一方、並行在来線の経営分離や到達時分短縮、車両・サービスの開発など、開業までには解決すべき課題も数多い。... 新幹線開業後にJR北から経営分離される函館―長万部...

JR東海、バリアフリー設備拡充 車いすスペースなど (2021/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

駅プラットホームでは可動柵の設置駅を増やすほか、視覚障がい者の転落を防ぐための内方線付き点状ブロックを従来の1日利用客数3000人以上の全109駅から同1000―3000人の駅にも拡大する。 ...

JR東・西、MaaSで相互連携 リアルタイム経路検索拡大 (2021/3/16 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東は自社の在来線・新幹線だけでなくJR西や小田急電鉄などからも運行情報の提供を受けて、リアルタイム経路検索サービス提供の範囲を拡大。

3.11 メッセージ/被災地交通、BRT進化 気仙沼線・大船渡線 (2021/3/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

このうち、気仙沼線と大船渡線の被災区間では、早期の交通回復を優先させてBRT(バス高速輸送システム)に転換。... 新幹線や在来線とBRTを乗り継いで同地を訪れるのは、決してスムーズで...

3.11 メッセージ/JRグループ 鉄道強靭化、今なお未完 (2021/3/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

原子力災害による長期寸断から昨春に再開した常磐線は、2月の地震で不通となった東北新幹線の代替路としても機能を発揮した。... 旅客鉄道会社から線路を借りて運行するJR貨物の真貝康一社長は「在来線は明治...

ニュース拡大鏡/JR東、初の在来線自動運転 ATOで業務効率改善 (2021/3/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

踏切がない高架線や地下線などで、制限速度を超えると自動でブレーキがかかる自動列車制御装置(ATC)線区であることが条件だ。 常磐緩行線は、綾瀬(東京都)...

JR東海、主要駅ホームを耐震補強 (2021/2/26 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東海は25日、7月から新幹線・在来線の主要駅を対象に、ホーム上屋の耐震補強工事に取り組むと発表した。

IHI、印で特殊橋梁受注 高速鉄道用 (2021/2/24 機械・航空機1)

開通すると同区間の移動時間は約2時間となり、在来線特急を利用する場合と比べ3分の1に短縮される。

IHI、印で特殊橋梁受注 高速鉄道用 (2021/2/24 機械・航空機1)

開通すると同区間の移動時間は約2時間となり、在来線特急を利用する場合と比べ3分の1に短縮される。

インタビュー/JR西日本社長・長谷川一明氏 地方型MaaSエリア拡大 (2021/2/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR西日本は大規模な社員の一時帰休を実施し、北陸新幹線や在来線特急の一部減便を行う。... 「踏み切りがない大阪環状線と桜島線で実用化を考える。

代替交通として在来線特急を増発するほか、高速バスや航空各社が臨時便を設定する。

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